日本のIT活用の遅れについてアメリカ海軍に学ぶ「最強のチーム」のつくり方

2017年01月18日

非正規雇用に多額のお金が必要な時代

政府が正規雇用の拡大を推進した結果、非正規雇用と呼ばれるアルバイトや派遣社員に着く人々が減って来ました。まあ減ってる程度なら良かったのですが、今やいなくなったといっても過言ではない状況です。

派遣社員は3年、契約社員は5年といった上限があるため、企業は優秀な有期雇用スタッフでも定期的に変更する必要性を持っています。ところが、新しいスタッフが採用できないのですよ。今は企業の人事担当者は、派遣会社を接待している状態です。

もう若い人は減って行ってますから、本当に採用が厳しい状況です。派遣社員も簡単には手配できません。手配出来ても40代以上になっちゃいます。だって人口のボリュームゾーンがそこですからね。ものすごい時代になって来ました。

やっぱ、雇用に政府が関与すると悪影響しかないですね。人材確保が困難になればなるほど、単純労働は人材確保が簡単な海外に流出します。国内の雇用は減少の一途。減少するから少ない正規雇用枠に賃金が低くてもいいから流入する人々が多発する。

政府は1億総活躍社会と言ってますが、このままだと中年から老人に至る世代しか非正規雇用に入ってこなくなりそうな雲行きです。40代から60代の人々がお茶くみをする時代になって行くのはどうなんですかねえ。それを政府が推進してることに大きな疑問を感じます。

東京では派遣社員の時給も1800円じゃ無理になって来ました。2300円でもなかなか厳しい時代です。お茶くみの女の子が月に50万以上かかるのです。

正規雇用であれば、同じように50万も払える覚悟すれば手取り30万ぐらいは渡せる。でも正規雇用だと通勤交通費負担や賞与があったりするし、簡単に解雇できない。とても難しいジレンマに陥ってます。

gq1023 at 06:20
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