ジャカルタに行ってきました日本のIT活用の遅れについて

2017年01月16日

インドネシアのアルバイトに日本との差を見る

kouジャカルタの展示会に、沢山のアルバイトが入ってたのですが、それを見た日本から連れて行った学生バイトが「あれって日本だったらブラックですよね」と言うのです。

そりゃそうで、朝の9時集合で最終の22時まで休憩ナシ、食事ナシでぶっ通しで働いてます。確かに日本ならブラック。日本ではアルバイトなんて何時間もぶっ通しで働ける器量のあるヤツなんていません。だから2時間おきに休憩入れたりしてる。

だけど、世界を見ればそれが異常なんですよ。東京23区で人口が960万人とか言ってるのに、ジャカルタなんて市内だけで1000万人。ジャカルタエリア全体では2500万人も住んでて、それが生きるために必死に切磋琢磨してる。

交通渋滞だってハンパない。市内から空港なんて空いていれば30分だけど、運が悪いと4時間もかかる。まあだいたい2時間って感じです。超混雑してる道路を、われ先にと隙間めがけてバイクが入って来ます。何もかもが戦いなのです。

そもそもASEAN各国の商店ってのは昔から24時間営業が当たり前。コンビニなんてASEAN諸国の店舗にヒントを得て休んでばかりだったアメリカ人がつくったと言われてます。昔のアメリカでは日曜日は百貨店でも休みでしたからね。

少子高齢化もなく、人口が2億5千万人もいるインドネシアですら必死に切磋琢磨して生きてるのに、日本は少子高齢化で少ししかいない若者が、ゆとりや休憩頼みで生きてる。そういう意味では、なかなか大変だなーって感じております。

自分なんか「若いんで休憩いらないっすよ」って言ってたけどなー。昼飯なんて忘れられてても文句言わなかったけどなー。

そんなエラそうなこと思ったりしてますが、子づくりに励まず少子高齢化の元凶を造った団塊Jr.世代なんで、諸悪の根源は我々世代にあるんですけどね。

子は国の宝。子が沢山いれば競争も激しくなる。大学も大企業も少なかったらそこに入るために競争した。競争がないから横並び意識が過大になる。もしタイムマシンがあるなら、20歳ぐらいに戻って、毎日ちゃんと子づくりに励んで、沢山子供をつくりたいと思ってます。

gq1023 at 07:47
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