政治資金すら把握できない人が国家予算なんて使えるの?一年の計は元旦にあり

2016年12月31日

パソコンのない時代

title-752私はパソコンがない時代に営業マンとしてのノウハウを叩き込まれました。「朝会社に来たらすぐ外に出ろ」とね。「事務所にいても一銭の金にもならんから喫茶店でも映画館でもいいからとにかく出ろ!」と言われ続けました。

そして「金を作って来い」とも言われました。「休んでもいいから金を作れ」と言われました。銀行マンなんて夏季休暇や年末年始の休暇明けでも必ず数字を作って復帰するそうです。休んでたんで成績ゼロでいいってわけじゃない。

今、パソコンがあるじゃないですか。それも1人に1台ある。触ってるとヒマつぶせるから、触り続けて仕事してる感を得ちゃってる人が多いと思うんですよ。でも、あれって単なる道具なわけで、できるだけ短い時間で終わらさなきゃいけない。

私は夜は体が空いていれば、ひたすら飲みに行っては新しい人を紹介してもらってました。なんか隣の人に声かける。行きつけの店のママやマスターに紹介してもらう。その程度ですが、門真で飲めば松下電器の人と知り合いになるし、江坂で飲めばダイエーやダスキンの人と知り合いになる。

今って、会社でも家でもパソコン・タブレット・スマホ触ってるんじゃないですかねえ。それで1日満足しちゃう。でも体験感乏しいよなー。もっと実体験がないとねー。なんて昭和の時代のオッサンは思っちゃいます。

忘年会シーズンですからね、新橋のアスティルってサウナがあるんですが、昼の12時オープンなんです。いきなりどんどん人が入っていく。午前中は会社に顔出して、昼から酒抜いて休憩して夜に備えてるんでしょうねえ。無理に事務所でパソコン触ってるより、よっぽど意味ある。

偶然広告代理店とか放送局の人に会ってね、「おっ酒抜きですか!?」ってな事言いながらサウナの食堂で食事してね、それで情報交換して知識を得たりも出来る。

ファックスすらない時代は手運びで資料持って行きましたからねえ。若い頃はお得意先のかわい子ちゃんがお茶入れてくれたりしてね。担当者に「うちのベッピンに手出すなよ」なんて言われてね。そんな言葉のキャッチボールが今の財産になってる気がします。

以前は毎週月曜日にオフ会やってて、夜10時から明け方3時まで飲んでたんですよ。名刺交換会ね。証券会社の人も銀行の人も新規営業が来たら「月曜日の22時から交流会やってるんで、そこでなら話せますよ」ってやってた。あれもいい財産になってます。

あと朝のジョギングや散歩もいいですねえ。家から5kmほどで六本木なんです。往復10kmだと約1時間。渋谷・新宿・池袋・銀座なんて所を回っては、スマホで写真撮っていろんな情報をインプットする。イベントの設営に出くわすと知り合い多いですしね。

そんなこといいつつ朝からブログ書いてるわけですが、ぶっちゃけこの朝8時までしか端末触りません。よっぽど仕事に迫られない限り触らない。企画書も手書きで仕上げてからパソコンで清書するって感じです。

もうちょっと若い人も年寄りも実体験増やした方がいいと思うんですよねー。情報が簡単に手に入るからと言って、それで満足してたらもったいない。ノーパソコンデーとかやればいいのになーなんて思ってます。

gq1023 at 06:09│
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