思い込みで判断しない失敗しない人生を選ぶことは人生を失敗することになる

2016年12月24日

糸魚川大火

ahものすごい火災になりましたねえ。結局火を出したら現代でもこのようなことになるってことなんですね。歴史的に何度も大火に見舞われてますから、そういう地域なのでしょうね。

昔は糸魚川って乗り換え駅だったんで、我々の年代で青春18きっぷでスキーとか行ってた人々は、あの大町って途中下車してフラフラした人多いと思います。松本から上越とか北陸行く時の必須通過ポイントです。

死者ゼロってのは素晴らしいですが、4万平米156棟消失ってのは大問題です。駅前商店街に新しいアーケードができたばかりだったんですが、火災時は散水障害にもなるってことが分かりましたね。ここなんか歩道だけの屋根だけど、全部アーケードの商店街はもっとやばい。

今回の件で、やはり初期消火の重要性と火の元の管理の必要性が分かりました。日本では明治時代に作られた「失火責任法」で「火元に責任ない」ってことになってます。家を買う時に「保険金は自宅分しか出ませんよ」と教わりました。火災保険も大切ですね。

それにしても年末のこの時期じゃ大工も来ないだろうし、喪失感もハンパないですよねえ。火元の中華料理店は反省してると思いますが、強風・乾燥・住宅密集・耐火建造物の少なさ・消防の脆弱さと、あまりにも多くの課題が重なりすぎました。

かく言う私共の自宅エリアも危ないんです。「品川区火災危険度マップ」で見ると品川区の3分の1は危険地帯で、同じことが発生すると地域全体が燃えてしまう危険性があります。これ区作成のマップですが、都作成の「東京都の危険度マップ」になると、約半分のエリアが危険とされています。

小さいことしかできませんが、まずは今晩も火の用心の夜警に参加して、小さいですが頑張りたいと思います。今回被害にあわれた方々の未来に幸多かれと祈るばかりです。

糸魚川大火の歴史)
1806年5月2日 大町にて大火 306棟焼失
1812年11月8日 鉄砲町にて大火 28棟消失
1814年8月16日 七間町にて大火 508棟焼失
1816年2月17日 横町にて大火 744棟焼失
1826年6月20日 浜町にて大火 600棟焼失
1834年4月20日 田町にて大火 548棟消失
1877年11月6日 横町にて大火 458棟焼失
1873年6月13日 浦本にて大火 300棟焼失
1904年8月13日 新屋町にて大火 459棟焼失
1908年8月10日 寺町にて大火 42棟消失
1911年4月22日 浜町にて大火 503棟焼失
1928年8月19日 緑町にて大火 105棟消失
1932年12月21日 横町にて大火 368棟焼失
1954年8月19日 緑町にて大火 42棟消失


gq1023 at 09:15
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