2016年12月17日

カッコいいは勘違いと我慢で出来ている

fb611210.jpg世の中には何がカッコいいかの明確な基準はありません。だからカッコいいと憧れる事象自体がある意味勘違いでしょうし、自分が自身をカッコいいと感じるには多分に自惚れや自意識過剰と言った勘違いが必要です。

その昔、ブランド物と外車を身に付けているのがカッコいいと勘違いしていた自分は、それらをローンやボーナス一括払いという名の借金で購入していました。

大して荷物が入るわけないブランドバッグを傷つかないよう大切に使い、高級ブランドのスーツやコートを汚れないように注意しながら着用していましたし、ウインカレバーが左にあるヘンテコなベンツやBMWといった車を無理して運転してました。

だけど、カッコつけてないと自信のない時代ってあるんですよ。カッコつけても異性にもてるわけじゃないんだけど、カッコつけてないともてないんじゃないかとか、貧乏臭いと周囲から思われることが怖くて無理して外車乗るとかね。

変なプライドから「家の駐車場に軽なんて停められない」といって狭い路地しかないのに外車乗ってる人って、成城とか行くと結構いるんですよ。高級スーパーに外車で来て車庫入れ遅いとか超カッコ悪いんだけど、それがその人なりのカッコつけ方。

私はカッコつけるの正しいと思ってます。カッコつけないのダメ。特に服は相手に嫌な気持ちを与えないようにするためにある。でも、逆の勘違いしてて「スーツ嫌いなんです」といって場違いな場所にカジュアルで来たり、「自分は気にしない方」といって汚い恰好はおかしいもん。

だけど無理してカッコつけてると、無理って見えるんですよ。女性で言えば、ヒールだけど膝と腰曲がってるとか、ヴィトンのミュール履いてるのに歩くとカツカツ音が鳴るとかね。香水の適量が分かってない人もいますよねー。男性も同じようなもんです。

無理してカッコつけない。自然体がカッコいいって感じっすかね。そういう人を見るとカッコいいなーって思います。そういう意味では総理も都知事もうーんって感じかなー。いい人っぽさは出てますが、IOCの人やプーチンとはエライ違いを感じた私です。


gq1023 at 06:21│Comments(0)TrackBack(0)

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