2016年12月19日

ギャンブル依存症対策って何?

02f5ee06.jpgカジノ法案と呼ばれるIR関連法案が参院で修正され衆院に送られました。そこでギャンブル依存症対策の必要性が叫ばれると聞くのですが、そんなの必要ならとっくにやっとけって話しでしょ。日本なんてギャンブルだらけですよ。

パチンコ屋は大丈夫なの?競馬・競艇・競輪・オートレースは大丈夫なの?ロト6は?ビッグは?TOTOは?サッカーくじなのにBIGなんて6億でしょ。宝くじって年末ジャンボは10億でしょ。CMでバリバリ射幸心あおってますよ。

以前はメディア側の規制が厳しくて、簡単には射幸心をあおる表現のある広告って出来なかったんです。だけど、バブルがはじけてたばこ広告も禁止になってリーマンショックもあったりして広告収入確保が不可欠になった。だから射幸心の話しはうやむやになった。

しかも、世の中はインターネットとスマホに広告の軸足が移って来た。もう規制だとか言ってる場合じゃなくなったんですね。薬事法とかも滅茶苦茶でしょ。綺麗になるとか痩せるなんて言っちゃいけなかったのに、今は「個人の感想です」ってテロップ入れたらOKみたいになってる。

政争の具にするなって。成長の可能性がある分野を規制するなって。カジノ法案なんて今ごろ審議してる場合じゃないでしょ。パチンコだって事実上容認みたいなってるのって、法整備ができてないだけじゃん。国会って立法府でしょ。おかしいんですよ。

香港・マカオ・韓国・フィリピン・シンガポール・マレーシア・ベトナム・カンボジアなんて調子でカジノいっぱいありますよ。カジノやったからって国の景気が上向くほどの変化なんておきませんよ。

だけど、今の公営競技と飛ばれる事実上の公認ギャンブルの競馬・競艇・競輪・オートレースの未来は真っ暗でしょ。そこの出口戦略ってあるの?いつかやめるの?それとも再浮上すると思ってるの?SNS全盛期に場内撮影禁止とか前時代的なこと言ってて意味ある?

医者なんか治らない病気つくって保険治療認めさせたら儲かるわけ。精神病とか依存症治療って治らない。治らないようにずーっと病院に来させて薬を出し続ける。結局は依存症対策って名の下に医師会に利益供与したり、警察の天下り組織作ったりすることになるだけでしょ。

地方自治体にちゃんとカジノ運営できるわけないんです。できるのなら公営競技が繁栄してるはずでしょ。いらっしゃいませもありがとうございましたも言えないし、はずれ券は地面に捨てられ放題。最終レースの投票締め切ったら売場のババアは客がいるのに急いで帰っちゃう。アホです。

外資がカジノについては参入します。ベラッジオやルクソールが出来るわけっすよ。だって、国内企業じゃやり方分かんないもん。国内企業にやらせても、せいぜいソウルのウォーカーヒルみたいになっちゃう。外資を入れて大規模にガツンと開発させられるだけの超党派での法案にしないとダメ。

新木場駅から若狭ゴルフリンクスまでを日本のラスベガスにするみたいなね。大阪は夢洲と舞洲に加え大阪城周辺もでしょ。みなとみらいや幕張も参入しますよねえ。

カジノ解禁でターゲットにしてる顧客って、ギャンブルから離脱できなくて1000万以上もサラ金から借金してるってレベルの人じゃないわけ。パチンコやって「いつも勝ってる」なんてウソぶっこいてる人じゃない。世界の富裕層を集められるゾーン形成を狙ってるんですよ。

ギャンブル依存症対策?どうせ審議が進むと「公共性や公平性の観点から入場を服装で規制するのはおかしい」とか言い出すんでしょ。ドレスコードですけど。「個人情報の観点から過去の借金歴等で入場規制するべきじゃない」とか絶対に言うんだから。時間のムダ。

もうねえ40年も前からリニアモーターカーとか言ってますよ。日本に軍隊はないとかアホみたいな事もまだ言ってますよ。分かった分かった。じゃあカジノいらない。政争の具にされるぐらいなら海外カジノに行きます。金持ちにとってはそんな感じだと思います。

gq1023 at 05:26│Comments(0)TrackBack(0)

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