ホンダレーシングサンクスデイを終えて毎日が満身創痍

2016年12月06日

NHKの金のかけ方ハンパない!

b00f4798.jpg昨日、気軽に朝の連ドラ見てみたら「べっぴんさん」というのをやってました。そのシーンの画像にビックリ。なんちゅーお金のかけ方でしょう。もうジャブジャブですよ。

何にかかってるかというと、そこに出て来る百貨店の再現になんです。あの「大急百貨店」は「阪急百貨店梅田本店」です。今はリニューアルして面影が薄れましたが、それまでのリニューアルではその姿を残す努力が図られていた優秀な建築です。

その「店内」「商店街から百貨店を見る路地と風景」「社長室」これでもかと再現されてます。阪急電鉄からの資料提供も大量にあるのでしょうが、やっぱ広告主の意向は気にしないでいいし、製作費は民放と比べると桁違いでしょうから、さすがとしか言いようがありません。

民放なら年末年始のスペシャルドラマ並みですよ。映画「三丁目の夕日」みたいな感じ。そんなお金のかけっぷりですから、まあ同じ時代を大阪で過ごした方なら「うわー懐かしー!」ってなもんで、間違いなくこの番組のファンになるでしょう。

少子高齢化ですから、朝ドラは世代を超えてファンを得るためにも「戦前・戦中・戦後」を描くドキュメンタリーになって久しいですが、さすがのレベルの高さにうなりました。

昨日のシーンでは百貨店の委託販売を描いてましたが、いわゆる業界用語でインショップってヤツの話しですね。ちゃんと調べてちゃんと描いてるのもすごい。時代考証、業態検証、事実検証この3つをしっかりやってる近代の歴史物は迫力あります。

次の連ドラは神戸をテーマにして欲しいなあ。もっとタブーにも挑戦して欲しいなあ。日韓併合から朝鮮時代、大戦後、朝鮮戦争を経て現代に至る物語とか朝ドラでやって、反韓感情を消すとかぐらいの影響力をNHKは与えられる放送局だと思います。すっげー!

gq1023 at 05:20
ホンダレーシングサンクスデイを終えて毎日が満身創痍