あこがれの会社ってきつい会社のことでしょイメージ)アメリカ企業と日本企業

2016年11月22日

選挙の票欲しさに最低賃金を上げると?

fcbce2f1.jpg選挙の票が欲しいから最低賃金上げるってのは分かるけど、熟考されてないからボロが出る。全然物価が上昇してないデフレ環境の中で最低賃金上げてるわけですよ。

東京で言えば平成15年が708円だったのが平成28年は932円。パートやアルバイトの最低時給が30%以上も上がってるんだから、そりゃあ社員の給与は上がらない。

しかも扶養控除の枠を増額してないから、扶養家族の範囲で働かなきゃいけない人々は働ける時間もどんどん短くなる。以前は1日6時間働けた人も、今じゃ4.5時間です。当然のことながら労働力が不足する。

もう少し考えれば、まっとうな仕組み作れるでしょ。時給932円じゃバイト雇うのやめる会社が続出するのは当たり前ですよ。新規事業はじめるにしても最低賃金が高すぎて人件費の割合が高くなりすぎる。

国力を高めるという視点じゃないんですよねえ。自分たちが当選するって視点しかない。ヤッツケ仕事なんですよ。だから単純労働のアルバイト仕事が激減してる。安い人材ってのが確保できなくなったから、そんな仕事自体が消滅してるんでしょうねえ。

高齢者が簡単にできるパート探そうと思ってもない。だって時給932円だもん。そんなに払って老人なんて雇えないっす。人材も吟味することになる。もうちょっと計画的に物事を決められませんかねえ。普通にそんなこと思ってます。

gq1023 at 07:54│
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