私は何度もインドネシアの現実から目を背けて来た無責任という責任

2016年11月01日

利益の最大化こそが目的

仕事ってのは大きく分けると利益の最大化なんだろうけど、自社の利益だけを追い求めても意味がない。労働の対価を求めるだけじゃダメだろうし、だからといってボランティアじゃ意味がない。

ただ、私は赤字の仕事でも率先して引き受けます。それは短期的には赤字でも、長期的には黒字が見込めたり、仕事にやりがいを感じたりしてるからです。

「目の前の仕事だけやってたらいいと思うな」と何度も言われて来ましたが、広告代理店の営業時代の30才の時に「会社にいたら取引先と夢を見るのは無理だな」と感じました。多分に自分のプレゼンテーション能力が欠落していたのでしょうが、自社の売上と利益を追い求めさせられる時期がありました。

得意先の利益を最大化するには、採用、社員教育、工場建設、出荷場整理等の様々な業務がありましたが、それらは広告代理店の仕事ではありませんでした。ゼネコンや工場設備屋を儲けさせてどうするとも言われましたが、広告出稿を止めてもらってまで、社内整備の時間を割きました。

利益の最大化が仕事ではありますが、目先の利益を追うなってのは、とても難しい事だと思います。だからこそ、大きな意味での利益がわかる国や人材がこの国に増えればいいのになーって思ってます。

gq1023 at 12:44│
私は何度もインドネシアの現実から目を背けて来た無責任という責任