沖縄の問題は根が深い民進党存亡の危機

2016年08月09日

最低賃金を上げることは天下の愚策

現在のパートやアルバイトの人材供給源は大学生と主婦です。ここには扶養控除の枠があって、年収103万円を超えると世帯主の扶養家族から外れると、世帯主の税金は増えるし、パートやアルバイトの人は社会保険料を自分で負担することになります。

この扶養控除の枠を政府は増額せず最低賃金を上げるので、単純にパートやアルバイトの労働できる時間が短くなってます。しかも雇う側の人件費にも上限がありますから、こちらもできるだけ使わない方向に向かっていきます。

結果として最低賃金を上げることは景気浮揚につながらない。これがどうも分かってもらえなかったのが、状況が変わってきました。早ければ来年にも扶養控除が廃止になるようです。

今後はマイナンバー制度になるので、どこが誰に払ったかを国が細かく追跡できるようになります。そうすると夫婦控除や世帯控除といった計算もできるようになる。やっと国民の年収が把握できるようになるのです。どうも今検討中の制度はそんな制度のようです。

だけど、ぶっちゃけますが、そんな制度自体がいらないと思うのですよ。最低賃金も扶養控除もいらない。そもそもサラリーマンの38万円の基礎控除もいらない。なんでサラリーマンは帳簿もつけずに38万円も控除されるの?服代?洗濯代?それって仕事の経費ってこと?

基本的に全額徴税対象にすればいいじゃないですか。健康保険料だって全員払えばいい。働いてる人は会社の健康保険に加入していて、専業主婦や子供たちは国民健康保険に加入すればいい。制度が変なんですよ。

そういう基本的なことの議論ってできる政治家いるんですかねえ?選挙の時だけ名前を連呼して、あとは地域のお祭りに顔出すだけで政治家を続けて行けるから、それだけやってる人ばっかりになっちゃう。でもそれじゃあ未来は明るくならないですよ。

最低賃金なんて上げたって実勢賃金は変わらない。その賃金を守らなきゃいけない大手が苦しくなって、無視していい零細商店は今後も帳簿付けないし納税もしない。

時給なんて経営者が自由に決めさせていいじゃん。安い賃金の仕事には人は流れないんだから、放っておけば勝手にある程度の所におさまると思うんですよねえ。もう少し根本的な対策が国には必要な感じがしてます。

gq1023 at 07:05
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