2016年07月22日

以前はテレビで候補者の映像すら映せなかった

48f4eee3.jpgまるでテレビに候補者出るのは当たり前みたいになってますが、ついこないだまでは顔どころか名前すら出せなかったんですよ。公平・公正を担保するという前提の下、全候補者が平等に出なきゃいけなかったんです。

ただね、テレビが顔を出しても良くなったのはいいけども、今回の都知事選のように「増田・小池・鳥越の3候補の戦いです!」とか言いきっちゃうのはどうですかねえ?何度も都知事選に立候補してる人もいて、その人たちには東京をどうしたいって強い意志があると思うんですよ。

まあ3人なんでしょうが、全国放送でたかだか東京だけの話しをダラダラ流す必要ってありますかねえ?なんか抵抗感があるのです。

生活者の実感として、今回の都知事選の盛り上がりの無さは半端ないです。あんなに感情的にテレビで叩きまくって、世論も辞めろ辞めろと大騒ぎして舛添氏を辞任させたのに、もっと小粒の3人が戦ってるってどうなんでしょう?

3人ともいまいち知らないっす。バイキングって昼の番組に3候補者が出たんですが、当り前ですけど政策論争ナシですよ。だって公平・公正を担保するために、トークの台本がビシビシに決められてるんですもん。

ただ、鳥越さんが「小池さんの発言はガンサバイバーに対する挑戦だ!差別ですよ!」なんて激高して、それに小池さんがひるんでタジタジだったのは面白かった。本当は全部がそんなのばっかりだといいんだけど、激高タイプとビビるタイプってのは分かっただけでも意味があった。

どっちつかずの意見になっちゃってますが、アメリカ大統領選みたいに1年かけて政策論争やって欲しいなあ。

何年も前から「次の都知事に立候補する」宣言してる人じゃないわけで、ドタバタ劇の中で出てきたヤッツケ候補のバトルが、テレビで毎日流れてるのはなんとなく残念な感じがしてます。往年の大橋巨泉映像見せたほうがいいと思うけどなあ。

gq1023 at 12:32│Comments(0)TrackBack(0)

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