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2016年06月27日

日本の未来はウォウウォウウォウウォウ

b44f1fe3.jpg昨日の全日本ロードレース選手権SUGOラウンドのST600クラスで、期待の若手3人が表彰台に乗りました。みんな今回選挙権をゲットした若者です。その中に終盤で首位を独走しつつ、最後に2位でフィニッシュした榎戸選手がいました。まだ高校生の18歳です。

一昨年、超有名チームの監督から「ヒポポタマスさんってレーススポンサー長いねえ」と言われたんです。「えっ私の会社ご存知でした?」といったら、「レースや自動車部品業界以外のスポンサーで長くサポートされてる人は記憶してますよ」と言われたんです。

昨年の8耐終わりで飲み会にお招きいただき、そこで「最終ラップの最終コーナー転倒って普通にあるでしょ。だけど、それはチームとライダーを含めたパッケージがないと経験できないわけですよ。それを何回も経験するとシビレますよー!」と言われたんですね。しかも「そこにお金も関わるとシビレますねー」と言われたのも思い出しました。

その監督様はまだ何台もマシンを走らせてます。今までに何人ものチャンピオンを輩出し、世界へと送り出しています。そのうちの1人である中上選手は、昨日世界GPのMoto2クラスで優勝しました。

世界へ送り出して、それでも鳴かず飛ばずで日本に戻って来て、また日本で走らせてチャンピオン取らせて世界に再度送り出して、しかも海外のサーキットでもできるだけサポートもして、本当にすごいことです。

昨日のST600クラスでは、榎戸選手の序盤は様子を見る作戦だったのですが、その最中にズリズリとスライドさせてタイヤを使い過ぎまして、終盤でタイヤが苦しくなるのは見えてました。

途中でトップに出ると、ラスト3周に入った時点で後続を引き離しはじめたのですが、ラスト2周の裏ストレートでオーバーラン。最近は焦るとアクセルを回す悪いクセがついていて、回し過ぎて馬の背コーナーでハイサイド。バイクから吹っ飛ばされそうになりました。

その場所はイエローフラッグという追い越し禁止指示が出てたので、無理する必要なかったのですが、やっちゃいました。イエローフラッグはアクシデント処理作業中の意味ですから、そこで転倒するとコース係員の命に関わるので、その区間で転倒してたら大目玉くらいます。

ヤッベーと思ったら、勝負の神がまだ宿ってました。なんとか2位でコース復帰。そのままゴールとなりました。榎戸選手にとっては、全日本ロードレース選手権で初の表彰台。いっぱいインタビューされて、みんなに祝福されて初めての経験だらけだったと思います。

レースって一発勝負だけど、人生も一発勝負。いろんなアクシデントを乗り越えて、周囲にサポートしてもらって、自分が頑張る時は頑張って、最終的にゴールまでチームとマシンを運んで行くのがライダーです。そういうことが学べた日になってるとうれしいなあ。

これからもよろしくお願いいたします。

gq1023 at 08:08│ バイクレース(含む8耐) 
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