シクロ・イマージュに破産宣告舛添都知事のネタってセコイのばっかり

2016年05月20日

ボランティアが一番必要なのは震災初日から3日間

今回の熊本地震でも感じたのですが、地方自治体はボランティアの受け入れ態勢の整備がダメですね。震災が発生したら即座にボランティアですよ。だって避難所開設するのも、物資を積み下ろしたり運んだりするのもボランティアが必要だもん。

震災発生3日目でも「ボランティアについては受入体制ができておりませんので今しばらくお待ちください」なんて言ってて、救援物資が山ほど届いてるのに荷おろしが間に合わず、10tトラックの大行列ができてる有様でした。

結局、熊本市の大西市長が4月18日12時7分にツイッターで「避難所になかなか物資が届かず大変ご迷惑をおかけします。支援物資は徐々に到着しておりますが物資を受け取ったり仕分けしたり配送するマンパワーが不足。渋滞も酷い状況です。今体制を整えて円滑に物資が届くように全力挙げてます。避難所の有志の皆さんやボランティアのお力を是非お貸し下さい。」と書いたら一気に地域ボランティアが集まって作業が進みましたが、その時点ではもう様々な店舗が営業再開してました。

真っ先に集めるのはボランティアでしょ。あと救援物資の送り先も明示するべきですよ。2011年3月16日のブログ「救援物資の支給はかたよるものだ」にも書いてますが、こういう当たり前のことを政治家や行政が分かって行動しないといけない。各避難所ごとに物資を取りに行くボランティア組織も構築しなきゃいけない。

避難所にいる中高生なんてヒマなんだから使えばいい。猫の手も借りたい時に文句ばっかり言ってるモンスター避難民は怒鳴りつけていい。というか、メディアはそういうモンスター避難民を紹介した方がいい。だって、朝からヒマに任せて酒飲んで暴れてるのが結構いるんですよ。

ちょっと高校野球部の子供たちに「ボランティア集めて」って言えばLINEやツイッターで書き込みして、いろんな学校の野球部仲間を集めて来ますよ。地域外ボランティアの受け入れは3日後からでいいんで、被災地内で継続的に活動できすボランティアを何人確保できるかは、3日以内に決まると思うのです。

なんかネットで「熊本のイオンでおにぎり10円・弁当100円で投げ売り」なんて記事を見ましたが、イオングループでは震災のたびにこの草の根支援をやってます。まず無償で100万食以上の食料と飲料を提供し、次に店舗再開へ向けた格安販売をするのです。投げ売りじゃない。知らない人が憶測で物を語るもんじゃない。

レイプが横行してるとかデマも横行してて、4月22日には熊本県警が「デマ情報に惑わされないで!」と発表してました。何のためにデマを流す必要があるのか分かりませんが、正しい情報を流す方法についても今後の検討が必要かと思われます。

のど元過ぎれば熱さ忘れるじゃないですが、何かあった時にそこで発生していた問題を共有化して次に備えることを各自治体や政党や政治家のみなさんにはお願いしたいと思います。

gq1023 at 07:39│
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