中国やASEAN諸国の経済成長という意味三菱自動車の問題って燃費なんですよね

2016年05月13日

セコムの社長&会長解任

9afc0bbf.jpg警備会社最大手のセコムで起きた解任劇。まるでアメリカみたいですが、取締役会で役員の解職動議が出され、社長と会長が解職されたそうです。

発表によると「前田・伊藤体制で社内の風通しが悪くなりコーポレートガバナンス(企業統治)上の問題が起きかねなかった」とのことですが、同じ日に決算を「4期連続で最高」と発表しながらの役員解職でした。

確かに「ロボット警備」とか訳わからんこと言ってますが、まあ「業績最高だからええんちゃう?」と思ってました。そもそも創業者で最高顧問と対外的に呼ばれてる飯田代表がいるわけで、実質的トップは変わってないから問題ないんだろうと推測してました。

セコムの創業者は2人いるとされていて、一人は飯田氏なんですが、もう一人は故「戸田壽一」氏。どちらも若いうちに「警備業やろうぜ!」っての勢いで会社を作って「毎日駆けずり回って営業した」って言ってるほどの、まさに創業者たちです。

その皆さんも、一見ものすごく無駄に見える投資には一生懸命でしたよ。まあ今のCS放送なんかがあるのは、これら創業メンバーの過大とも思えるような投資のおかげだし、いろんな事業に投資してくれる数少ない人々です。

じつは例のパナマ文書問題で飯田家と戸田家の話しが出てまして、さすがにセコム生え抜きの前田・伊藤体制では国際金融の話しは分からんだろうと思ったのかも知れませんね。

次の社長になった中山泰男氏は日銀の元名古屋支店長。タックスヘイブンのことにも詳しいでしょうし、過去の多大なる各種投資を合理的に説明したり、租税回避地の合法的な活用法にも精通されてるでしょうから、そんな面もあったのかなーって思ってます。

ちなみに弊社は事務所3つともセコムしてます。今後ともお見守りいただくようよろしくお願い申し上げます。




gq1023 at 04:51│
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