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2016年05月07日

震災時の水と食料を欲する行動について

adc76e14.jpgあくまでも個人的意見ですが、震災時に避難所で「水が足りない」とか「食料がない」と言ってる人々が良くいますが、実際に阪神大震災・東日本大震災・熊本地震のたった3つの地震の、それも数少ない各3か所程度の避難所事例においては、切迫した危機はありませんでした。

どこも同じなのはトイレが使えなくなってます。水洗トイレですから、水が流れなくなると溜まるのは当たり前ですよね。でも利用者はいつもの20倍以上いるわけです。便器いっぱいの汚物になっても、まだまだ上からかけていくのであふれかえります。まあ15分でアウトですよ。

トイレが自由に使えないから水も食べ物は最低限にしたい。電気が止まってるから冷凍庫や冷蔵庫の中の冷凍食品や生鮮食料は食べなきゃいけない。飲料水はなくても意外とお酒はあったりして、冷蔵庫内のお漬物と日本酒で楽しく飲めたりする。

こう考えればハッピーな感じなんですが、被災地では電気が来ないからテレビは見れないので、まさかあんな形でワイドショーのネタ的に扱われてるとも思わないし、意外と近所に被災してない地域があって物資の供給も数日で回復するなんて分からないから不安になる。

阪神大震災の経験で言うと、最初に支給された食事は震災翌日の午後2時で「おでんの具」でした。32時間後ですね。水も同じ日に1家族につき2リットルのペットボトルが1本出されて終わりですよ。ぶっちゃけそれで足りるんですよ。

体育館が寒いとか階段で寝られないとか言っても、チョコレート1個しかない状態で冬山で遭難してるわけじゃないですからね。

それで3日目朝には大阪の会社に出社してポリタンクとか借りて、4日目には岡山に逃げました。1週間もすれば被災地も落ち着いて来て、物資も大量に余りはじめます。

要するに「水が足りない」とか「食料が足りない」ってのは「このまま水と食料が手に入らないんじゃないか」とか「私たちは忘れられてるんじゃないか」って強迫観念なんだと思うんですよ。

今、熊本の人の所には人生でこれほどストックした事ないほどのカップ麺とミネラルウォーターがあるはずですよ。強迫観念から手に入れちゃったものです。東日本大震災の時なんて東京ですらカップ麺も弁当もパンもなくなりましたよ。一種のパニックです。

メディアもあおるからねえ。本当は落ち着かせる放送が大切なんですけどねえ。「各避難所にある食料は3日目までのための物です」とか「物資の運搬にボランティアが必要です。避難所で手が空いてる方々は協力して参加してください」って言わなきゃいけない。

避難所で「水と食べ物がない」って言いながらゴロゴロしてる人のインタビューいらない。熊本県民なんて200万人もいないのに、日清食品だけで震災3日目までに20万食以上ですよ。

もうちょっと報道体制を考え直したほうがいいなあ。「現地にはメーカーや大手スーパーが大量に食料や物資を搬送しています。到着には避難所によって異なりますが、本日を含め数日のうちに到着の予定です。」って言った方がいいっすよ。

あと、横持ち配送の仕組みね。物資を運ぶ車両以外の自家用車が走り回ってるから効率悪い。警察はすぐに交通規制して一般車両の通行を制限したほうがいいっすよ。

震災の準備って難しくなくて、2リットル入りペットボトルの水を2本ぐらいと、3日間は食える程度のお菓子等を用意して、ボロい家は建て替えるか補強するってことですよねえ。

専門家には「ここには断層が集まってます」なんてクソの役にも立たない知識をひけらかされても予知すらできないんじゃ迷惑なだけなんで、もっと意味のある「今できる地震対策」的な事を指導して欲しいです。

かくいう自分も、毎回震災が発生するとレンジごはんやレトルト食品を持って知り合いの所には陣中見舞いに行きます。届けるのは安心感で、いただくのも無事だという安心。避難所の皆さんも欲しいのは水や食料じゃなく「安心感が欲しい」んでしょうね。

gq1023 at 05:56│
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