2016東京マラソン樹木希林さんの留守番電話に見習う

2016年02月29日

集合塾と個別指導塾

私ね、子供の頃に塾に通わされてたんですが、とにかく苦手だったんですよ。かれこれ30年以上も前ですから塾と言えば集合型しかなく、個別指導じゃないから落ちぶれても容赦なくどんどん進む。周囲は分かってるのかも知れないけど自分は分かってない。

ただね、どこが分からないかも分からないんです。そこが分かれば先生に聞けばいいし、自分で学ぶこともできるんだけど、分からない所が分からない。結局、そのまま大人になっちゃいました。もしあの時代に戻れるなら、分からない所を解決したいなーって思います。

それに対して今は個別指導塾が多いじゃないですか。家庭教師みたいな感じで塾に先生がいて、1人の先生に1〜3人の生徒がつく。分からない所を見つけてもらいやすい環境ですよね。これはこれでいいなあと思うのですよ。

ただ現実にはね、小学5年生なんだけどすでに掛け算の最初でつまずいてたり、中学3年なんだけど連立方程式で理解不能に陥ってたりするわけですよ。だけど小学5年生だからって旅人算やったり、高3だからって因数分解やられると、もうその子はついてけないでしょ。

そこに登場したのがパソコン学習なんですよ。自分でパソコン触って、昔のカリキュラムから全部学べるの。高2だからといって中1の学習やっていいわけ。学習履歴が残るからやりがい感じるだろうし、相手がパソコンだから本人も恥ずかしくない。

私個人としては、学力が著しく低い子供って勉強ができないんじゃなくて、その学年のずっと前から学習速度に追いつけてないんだと思います。というか、ちょっと遊んだスキに重要な部分が欠落して、周囲が次の段階に進んだ時に落ちぶれて苦手意識になってる感じ。

テストの点が低いってことは、授業に追いついてないわけだから、それぞれの子供の特徴に合わせた学習方法を考えることが大切ですよね。「進研ゼミ」「公文式」「予備校(直営集合塾)」「個別指導塾」「パソコン塾」「家庭教室」みたいな選択肢ありますもん。

だいたい算数好きな子供達も、高校1年で挫折します。だって数学になるんだもん。微分積分と仮説の検証がはじまる。あそこも、もう少し丁寧なカリキュラムあったほうがいいんだけどなあ。理系志望者が高1で挫折しちゃうのもったいないなあ。

そんなこんなで、なんか塾やりたいと思うようになってます。すごく上のレベルの子を学習させるんじゃなくて、ボトムアップ型の塾ね。

自分でやるか、フランチャイズに入るかも考えないといけないし、新規事業だから経営計画書もしっかり書かなきゃいけない。

しかも子供たちの未来を担うわけだから、簡単にはやめられない。やろうと思ってますが、いつ・どこで・どんな形の塾をやるかは、真剣に考えたいと思います。

gq1023 at 05:58│
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