樹木希林さんの留守番電話に見習うヤマザキナビスコがなくなる

2016年03月01日

生命保険の見直しに注意

あのー、バブル期に入った生命保険って解約しないほうがいいですよ。当時の金利ってすんごいですから、保険の窓口とか比較ショップで「月々の支払こんなに下がって、保障はこんなに充実」なんて言われて騙されちゃダメ。

例えば私の個人年金。契約年齢24歳で月々の支払6,496円です。それで60歳から70歳までの10年間、毎年70万円もらえることになってます。要するに合計700万円受け取れる。

たった280万ほどしか払い込まないのに700万ですよ。だからね、貯蓄型の生命保険に入ってる方は解約しない方がいいんです。だって利回り5%以上あるでしょ。

一般的なのって、会社に入った時に生命保険のおばちゃんにいきなり入らされる月2万ぐらいのヤツね。22歳で加入させられて60歳満期ってやつだと思うのですが、毎年24万円づつ39年だから払込みが936万円。

契約が昭和60年4月2日から平成5年4月1日だと、主契約予定利率が5.5%だと思うんです。その利率で回ってるとですねえ、なんと満期で受け取る金額って3,000万超えですよ。

確かに今解約しても1,300万以上入って来ますから、ぐらっと心が揺れるのは分かりますが、絶対的にもったいない。だって、そんな金融商品もうないもん。マイナス金利とか言ってる時に、お金が勝手に働いてくれるんですよ。

1,300万が5.5%の金利で回るって、年間に70万以上も金利つくってことですよ。強烈でしょ。あと5年払い続けたら、年利は100万超えます。ウヒョー!

そんなわけで、解約はちょっと待ちましょう。私は16年前に離婚費用捻出するために生命保険は解約しちゃったんですよ。もったいなかったなー。240万払込みで解約返戻金が300万ぐらいでした。うー、あのまま持ってたらなー。まああきらめよう。

宝島社からよい保険・悪い保険 2016年版なんて本が出てます。実名でガンガン書かれてます。マガジンハウスからも最新保険ランキング 2016が出てます。でも、これはあくまで今から入る人のための本。見直しする前に、必ず利回り確認しましょうね。

gq1023 at 06:12
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