起業するということの課題夜行バスの事故

2016年01月15日

廃棄カツが売られていた件

af68311a.png4万枚もの冷凍のカツがですよ、産廃業者に売られた時点で冷凍状態じゃなくなるわけですよ。産廃業者がゴミを保冷車で運び出さないでしょ。分からないですが、普通はゴミならパッカー車で回収するわけですよ。

普通にゴミを回収する車ですからね、あのニオイしてるわけです。そこにダンボールに入ったままブチこんだわけでしょ。それを取り出して、そーっとパッカー車に入れた時に傷ついた部分だけを廃棄して、形が残ってる物を食品として売ってるわけです。

そんなの簡単な話しじゃない。だって商品化するのは相当な手間ですからね。下手したらパッカー車じゃなく、パネルのトラックで運び出してるかもしれない。もしそうなら、完全に転売目的ですよ。

産廃業者って怖い人が多いから、今回発覚した件についてどうこう言うつもりはないんですが、まあ世の中にはこうやって廃棄物を転売するシンジケートがあって、そんなもんが平然とスーパーの店頭に並んでるってことですよ。

世の中には販売期限ってのがあるんです。これは賞味期限より前に設定されてます。フランチャイズ本部は、商材が品切れになったらダメなんで、ある程度の廃棄ロスを計算して仕入れる。販売期限が来た食材は定期的に廃棄されるんですね。

なぜ賞味期限前の食材を廃棄するかというと、そこからお店に送って、お店で保管される期間があるんです。賞味期限ギリギリの食材を送ると、実際にお客様に提供される時に賞味期限を超えちゃうかもしれないからです。

まあ、以前からそういう商品が出回ってる可能性はあるよなーって思ってました。だって、どう考えても業務用パッケージの商品が店頭に出回ってますもん。原材料とか製造者とかの表示がない商品なんてあり得ないですもん。

これ、フランチャイズだけでなく、普通に食肉系の保冷倉庫でもあり得ますよね。有名ブランドの商品でも危ないのあるかもしれない。いやあるでしょうね。アイスクリームとかでもあるよねー。この話しはかなり拡大していくでしょうね。

食べられない物じゃないでしょうが、ゴミ回収車の中から取り出された食べ物は食べたくないなーって思っちゃいました。

gq1023 at 07:17│
起業するということの課題夜行バスの事故