大病院の初診料5000円朝から衝撃

2016年01月12日

株価の正念場

先週は地獄の5日間連続下落で1年の幕が明けました。さいわい先週末に発表されたアメリカの雇用統計は予想よりかなり良かったので、楽観視してますが、1年の冒頭からこの調子だと経済の気分がなかなか盛り上がりません。

私は20代半ばまで株価や証券市場に対する意識が低かったので、「別に株価が上がっても自分に影響ないし」なんて思ってました。ところがお取引先の社長から「給与生活者は給与以外でどれだけ収入があるかが安定だ」と言われ、その意識を変えました。

その方の言い方だと「景気が良くなっても社員の給料は上がらない。給料だけじゃ大して貯金もできない。会社が倒産したら全部失うのは社長も社員も同じ。リスクを回避するには貯蓄が重要で、会社員がそれを実現する方法は株と不動産にほぼ限定される」とのことでした。

それから株を意識するようになったんですよ。正しくは上場企業をね。実際に株を買い始めたのは今から15年前の32歳でしたが、25歳ぐらいから四季報を見て、どこがどんなグループ会社でどんな事業してるかなんてのを調べるようになりました。

そしたら知識がつくから話題が豊富になる。話題が豊富になると営業先でのトークにも幅が出る。幅が出ると、より広い知識に触れる機会も増える。そんな感じでした。

残念ながら大手企業に就職したのに女性問題で退職しちゃい、株の運用益はバイクレースで使い果たしましたが、おかげさまで株価への意識がまだあるので、日本経済をマクロの視点とミクロの視点で見ることができてます。

課題はアメリカ経済の順調さと金利上昇への意欲の高まりですね。日本市場の資金の大半は海外のものですから、その方々が「アメリカが儲かりそうだ」となると流出する。ゼロ金利の日本でお金を調達して海外に投資されたら、マネーが日本市場から消えちゃうんですよ。

なんにせよ今日は正念場。株価の動向に注目する必要がある日といえます。足を引っ張るなよ政治!

gq1023 at 08:07│
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