本日4日より通常営業いたします半ドアなんてオンボロ自動車でも表示出るだろ

2016年01月05日

全日空が超大型機A380を3機発注か???

380エアバスの超大型旅客機A380。2階建てのキャビンと4発エンジンによって圧倒的な客数の輸送が可能です。超大型機としては異例の順調な開発が行われ、ものすごい勢いで世界中の航空会社に採用されています。

航空会社によって仕様は違いますが、そのスペースをファーストクラス&ビジネスクラスのサービス向上につなげる所もあれば、単純に沢山の人を運べる仕様にしている所もあり、結構会社ごとのシートアレンジメントを見るのも楽しい機材です。

日本企業ではスカイマークが6機発注して2機が完成したけど経営が悪化して引渡しできなくなり、転売を試みるも失敗して、一気に経営危機にまで発展したことがありました。

これ、話題の機材ではあるのですが、燃費が悪かったり巨大すぎて運行できる空港が限られてたり、2階建てなんで客室乗務員の数がいっぱい必要だったりで、運行効率が経済的に見合う航空会社が限られていて、スカイマークも転売できなかったんですね。

この運行効率に疑問がある機材を、全日空が3機発注するのではとの報道が流れました。もちろん買うと言うのですから運行効率の良い路線に投入するわけです。それはなんとハワイ路線だそうです。なんでも昨年4月から11月の搭乗率が93%とのことで、座席を増やしたいとの意図なんです。

それにしても3機かー。少ないなー。シンガポール航空(19機保有)とタイ航空(6機保有)と大韓航空(10機保有)で乗りましたが、シンガポール航空はシンガポールまで、タイ航空ではジャカルタ経由パリでしたので、長時間のフライトをエコノミークラスで過ごしました。

お金持ちは上級クラスに座りますが、2階建てでボーディングブリッジから1階と2階は違うので、お金持ちに会わなくて良いのでストレスが減ります。ものすごく大きい機材なので、窓側に座らない限りは広々とした空間があります。いろんな意味で異次元で滞在中は快適でした。

この機材、下位機種とコクピットの様々な部分が共通になっており、運行にあたってパイロットの養成が簡単な特徴があるのですが、全日空にはエアバスはA320しかなく、ボーイング787との置き換えでどんどん退役してます。うーんメリット少ないじゃないか。

まあハワイには行かないので、就航しても乗る機会はないと思いますが、日本の航空会社にもA380をはじめとするエアバス機が増えたらいいのになーと思ってる出張族のオジサンです。伊丹空港が4発エンジンも就航できれば需要あるのになー。残念。

gq1023 at 07:12│
本日4日より通常営業いたします半ドアなんてオンボロ自動車でも表示出るだろ