何かのファンという人生中小企業の退職金

2015年12月07日

よく分からない人間の購買行動

d06935fa.jpg昨夜のスーパーマーケット、日本ハムのシャウエッセン127gが2袋で368円、同じく日本ハムのグルメイドステーキ200g399円、滝沢ハム皮なしウインナー250g268円。原価割れの特売品がセブンイレブンのアイスクリームケースのようなアイランド什器の中にずらり並びます。

この什器は、店舗の天井に設置された蛍光灯の影響を受けますから、白い光に照らしだされます。あきらかにお得なお肉商品が並んでるわけです。

でも人が集まってるのは壁面什器。そこには赤い光の蛍光灯が設置され、原価率の高い商品が並んでいるのですが、そこの商品が売れていくのですよ。これ、この写真のスーパーマーケットだけじゃないですよ。どこ行っても同じです。

そもそもお肉のショーケースの電球が赤い時点で怪しいでしょ。でも日本中そうなんです。そしてその赤い所に人が集まる。その赤い光の場所が一番奥にあって、そこを目指してお客さんが行く。賞味期限が1日とか2日しかない精肉なんて物を買いあさるんですよ。

世界中でそうですが、お肉って常温で売られてます。それでも賞味期限もっとあるんですね、日本の食品衛生法のルールでも、もっと長い賞味期限設定できる。短く表意されてるってことは、売れ残ってるってことですよね。

そして売れ残ったら閉店目前に見切り販売されて、それでも残った物は加熱調理されて惣菜になる。でもスーパーの惣菜って売れてますよね。不思議なんだよなあ。

普通にお肉屋さんの肉のほうがいいですよ。ちゃんとお弁当屋さんの惣菜のほうがいいですよ。みんな分かってるけどスーパーに行くでしょ。そう、私もスーパーの見切り品の惣菜と缶チューハイ買って昨夜は家で飲んでました。見切り肉の成れの果ての最後の姿ですね。

なんか不思議ですが、きっと今日もスーパーに行くと思います。いやー人間の購買行動って分からないもんですねえ。

gq1023 at 08:56│
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