世の中本当のことなんてどうでもいい裸の王様

2015年11月20日

2017年SBKへ向けて

0b2b53bc.jpg2017年のFIM スーパーバイク世界選手権(以下SBK)のレギュレーションが大幅に変更されるのに伴い、各社のスーパーバイクのモデルチェンジが進んでいます。今年ヤマハR1が新型になりましたが、すでにカワサキZX10Rが発表され、EICMAでスズキGSXR2017も紹介されました。

カワサキ・スズキはフロントとリアのサスペンションにショーワのバランスフリーサスペンションを採用。ブレーキはブレンボです。ショーワってホンダ系列ですが、各社採用してるってことはコストと性能が圧倒的なんでしょうね。

SBKでは経費削減と参戦チーム数増加のために、市販車のシャーシ、エンジン、電制システムの使用が決定され、8000ユーロ以下で「スーパーバイク・キット」という電子制御システムを、メーカーは用意しなければいけなくなってます。

しかも現在電子制御スロットルが義務付けられているのですが、今は市販のスロットルを交換して良いレギュレーションが、2017年から市販車に搭載されてるものに限定されるため、各社電子制御スロットル対応のバイクを発表しているわけです。

これでホンダが開発に乗り出すわけですが、後出しじゃんけんで負けるわけには行かないでしょうから大変です。もし2017年モデルとして発売するなら来年9月には世界中で受注開始でしょうから、開発期間は1年もありません。ちょっと無理かなー。

来年夏にCBR1000RR-SP2が出て、オーリンズTTXと電子スロットルが採用されて、2017年夏に新型発表って感じでしょうねえ。

今や国産スーパーバイクも200万超えが当たり前になろうとしています。今から貯金しておかないと買えないなーって思っている次第です。

gq1023 at 05:51│
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