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2015年11月12日

12球団合同トライアウトが終わった

10日、静岡の草薙球状で12球団合同トライアウトが行われました。結果を見ていたのですが、結果よりも何よりも、プロスポーツ選手の悲哀と厳しい現実がそこにありました。

もし、企業の経営者だとして、1000万円なんてお金を年棒として用意したら、いくらの稼ぎを期待します?普通なら3000万円は稼いで欲しいですよね。最低でも1000万円は稼がないとクビですよね。でも、プロ野球選手は、そもそもお金を稼ぎ出しません。

そこに期待されるのは勝ち星だし、打率だし打点ですよね。結果を出せなかったら当然クビなわけです。それはね、普通に企業で働いてる人にとっては当たり前のことですよ。

だけど、何のアルバイトもしないまま寮に入ってひたすら高校や大学で野球だけやり続けたまま学校を卒業して、契約金もらって結構な年棒もらって、さらに周囲にプロ野球選手としてチヤホヤされてたら、自分の立ち位置分からなくなりますよね。

トライアウト参加者のうち、NPBでプロ契約してた選手に年棒300万円以下の選手なんていませんよ。だいたい1000万円ぐらいはもらってる。独立リーグの選手や浪人中の選手はゼロ円でしょうが、まあ結構な年棒なんですよ。

選手でいるうちに、出口戦略を練るべきなんでしょうけど、野球以外やったことないでしょうから大変でしょうねえ。だけどこれは、別にプロ野球だけでなく、サラリーマンでも同じだなあと感じています。

大企業のサラリーマンだって、大企業が倒産したり解雇されたら、大企業のサラリーマンって肩書きから、大企業とサラリーマンが消えちゃいますもんね。そして収入がゼロになる。そして転職トライアウトです。

うへー、うちなんか零細企業の経営者じゃん。もっと厳しい現実の中で生きてるじゃんオレ。そうか、プロ野球だけが悲哀じゃないな。頑張ります。

gq1023 at 08:12│
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