車両の運転が劣化している2016鈴鹿8耐エントリー方法変更

2015年11月03日

杭打ちって現場作業員で分かるでしょ

最近話題になってますが、杭打機って単純に支持層に到達したら音が変わるし、振動でも分かるんですよ。硬い層に到達したら打ち込みの速度も遅くなるから誰でも気付く。記録紙が切れてるなんてのは日常茶飯事だから、そんなの考えないでもいいんですよ。

実際に現場を統括してた方も「くいが強固な地盤に届いてないと思った工事はない」と断言してるわけでしょ。杭打機での仕事を何回かやってれば、そんなの間違いませんよ。

それよりも、旭化成建材の取締役常務執行役員が、会見で男性の印象について「物言いや振る舞いからルーズな人だと感じた」と話してましたが、現場作業員なわけでしょ。そういうフィールドで戦ってるわけで、スーツ着て現場でユンボどころかユニック一つ動かせないヤツとは違いますよ。

どうも腑に落ちない。どう考えても絶対に責任はゼネコンにありますよ。建設業界ってのは裾野が広いんです。だから、責任を上位に持っていけば行くほど事態は深刻になる。一番先にいる作業員のせいにするのが、被害を小さくする技なんですね。だけど杭打ちのオヤジの責任じゃない。

旭化成建材だけの話しじゃないでしょ。業界全体につきつけられた問題提起なんだけど、本気で調べだしたら日本中がえらいこっちゃになるから、1社の一部の話しで終わらそうとしてるのが見え見えで、なんとなくいやーな気分です。

gq1023 at 08:52│
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