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2015年10月24日

旭化成に学ぶサラリーマン&下請けの自覚

鬼怒川氾濫時に、濁流にビクともしなかった白い家。あの1件で旭化成の信頼性は劇的に向上しました。もちろんハウスメーカーの旭化成へーベルの仕事でしょうから、旭化成本体のことではないですが、間違いなく会社の高感度は上がったはずです。

それから数ヶ月で、驚くほど信用が下がりました。旭化成建材による杭工事の問題によるものです。これも子会社の話しですが、いきなり信用は大きく低下しました。

へーベルハウスだって、建材は旭化成で造るでしょうが、実際の施工は下請けの工務店ですよ。工務店に対する指導やマニュアルを作るのはサラリーマン。それぞれが細心の注意を払って、責任と自覚を持って作業する時間を積み重ねるからこそ、それが信頼という形で表に出てくる。

杭工事の件だって、ちゃんとした仕組みがあったはずなのに、それを誤魔化そうとしたサラリーマンと下請けがいたわけでしょ。それでも大丈夫と思ったわけで、単なる責任と自覚のなさが、企業全体の信用を失わせている。

一人ひとりの自覚を促すことが大切ですよねえ。誰かの命を奪うかも知れないことは、絶対にやめなきゃいけない。それは基本中の基本ですが、ぜんぜん守られてないのをよく目にします。街頭看板等も見るからに強度不足のものがあります。台風来たら飛んで行きますよ。

社会人としての意識において、もっとも大切なことは「誰の命も失わせないという自覚」だと思うのです。どの企業も、新入社員研修や管理職研修でそのことを徹底するべきだし、その意識が社会に広く普及した成熟した日本になってもらいたいと思います。

gq1023 at 06:08│
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