武蔵小山駅前再開発旭化成に学ぶサラリーマン&下請けの自覚

2015年10月23日

携帯電話料金を下げろって総理が言う話しなの?

11日の経済財政諮問会議で、安倍総理が「携帯電話料金の引き下げを検討せよ」と指示したと言われていて、19日には初の有識者会合が開かれたのですが、それって総理や与党に指摘されるべきことですかねえ?

携帯電話の料金を決めるのは通信会社でしょ。端末の料金決めるのも、通信料金決めるのも自由でしょ。確かにスマホにして、ガラケーより料金は上がりましたが、利用者が納得してスマホにしてるわけでしょ。ガラケーより4割ぐらいアップしてますからね。

別に格安SIMも出てて、安い通信会社も沢山あるから問題ない。新規契約の方は端末無料って、結局2年縛りなわけでしょ。月額8千円として24ヶ月で20万円近くになるから、全然端末無料で問題ない。

通販化粧品や健康食品で、初回お試し無料とか1000円ってあるでしょ。あれは、そのうち一定の割合で本商品購入に進むからなんです。だから広告投下費用とサンプル負担分の赤字が、本商品購入者の収益でカバーできる。毎月1本の定期購入とかになると、もっと確実に儲かるわけです。

移動体通信各社もこれをやってるだけなんですよ。1円入札してメンテナンスで儲けるゼネコンやシステム屋もいるじゃないですか。あれだって同じでしょ。

家計における支出で増えたのは確かに携帯電話です。その代わり、新聞取らない人や固定電話引かない人が増えていて、全体としては変わってないと思うのです。辞書や地図も買わなくなりましたよね。いろいろ圧縮されて便利になってると思うけどなー。

どうせ総理がそんなこと思いつくわけないから、誰かがネタを差し込んで、お調子者だから信じて発言しちゃった程度の話しでしょうが、有識者で会合やってる間に、また新しい通信環境ができてしまって、何のための会合なのかわからなくなると思います。

gq1023 at 06:33

この記事へのコメント

1. Posted by おじさんレーサー   2015年10月23日 08:16
×安部→○安倍総理が言うのもどうかという話は一理ありますが、通信大手が事実上のカルテルを結んで競争をしない現状ではやむなしと思います。格安シムがあるとは言っても通信環境等の面で比較対象になりません。新聞や固定電話削減の話は1人暮らしの方などの話です。私含めて社会人は削れません。その点はむしろ不景気の影響と思います。また紙媒体を買わないですむ分をコンテンツを提供している訳でもない通信会社に払うべきだというのはいかがかと思います。
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