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2015年10月15日

ラグビーを文化にする挑戦がはじまる

sep-sp814ラグビー日本代表が帰国しました。これからの4年が大勝負です。早慶戦、早明戦、新日鉄釜石黄金期、神戸製鋼黄金期、様々な形でラグビーに注目が集まってきたことは何度もありました。でもここからの4年は、日本でのワールドカップ開催へ向けた4年です。

高校からラグビーを始める人は沢山います。4年後には五郎丸選手が初代表になった19歳。そう、今高校1年生でラグビーをはじめてる青年たちの中から、自国ワールドカップに出場する選手が出るかもしれません。

少なかったサッカーの競技人口は、Jリーグの誕生と日本代表の活躍で飛躍的に伸びました。そこには地域クラブチームの整備や、審判ならびに指導者の資格制度を導入した効果もありました。資格制度の導入で、指導レベルが均一となり、全体のレベル向上にもなりました。

確かに少年野球のように、資格のない人が各々の思い込みや自己流で野球を教えてるのを見ると、底辺に沢山の競技人口がいる競技でも、指導者を教育していく仕組みがないといけないことを痛感します。

ラグビーはチームスポーツです。合言葉は「ALL FOR ONE,ONE FOR ALL」。「一人はみんなのために、みんなは一人のために」。個々を磨き、その個々を信頼してボールを守り預けてチームを築く。

1プレイは一瞬で、ブレイクするたびにチームを立て直す。これを何十回・何百回と繰り広げるのがラグビー。何度も何度もプレーをシミュレートして、セットを確認して試合に挑む。このスポーツが子供達のレベルまで広げることができるかの挑戦が、この4年だと思うのです。

次のワールドカップは日本です。一次リーグを勝ち抜く夢は次回に持ち越しとなりました。でも可能性あることを教えてくれました。選手は所属チームに戻ります。「ジャパンラグビートップリーグ」のスタートです。この機会に観に行こうじゃありませんか。

一過性の盛り上がりに終わることなく、サッカーのようにラグビーが文化としてこの国に定着していく未来を夢見たいと思ってます。

gq1023 at 06:02│
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