TPPは税金を垂れ流すための言い訳じゃないのか?なぜ省庁横断型大臣が必要なのか

2015年10月13日

1億総活躍大臣が必要な理由

どうも自民党内にも必要性が分かってないバカ議員がいるようですが、「1億総活躍大臣」は少子高齢化によって1億人が成人となる日が目前に迫る今、なくてはならない大臣です。

そもそも、田辺三菱製薬のホームページにあるように、世界医薬品市場は約100兆円(約9,800億ドル)で、そのうち日本は約7兆円で世界薬品市場で第2位です。世界人口の2%にも満たない日本が7%も市場を確保してるってことは薬づけなんですよ。

社会保障費が国家を圧迫している今、この病院と薬をめぐる仕組みには手を入れないといけない。東京23区内は整骨院だらけです。理由は健康保険制度。治療のためのマッサージや針は保険がきくので、どんどんこの市場が拡大しているのです。

介護保険制度だってそう。使わなきゃ損ということでどんどん使う人が増えて、ぜんぜん当初の予定とは異なる使われ方になってる。自己負担割合を劇的に増やすか、もう社会保障制度を年金だけにするかという重大局面だと思うのです。

徴税という視点でも、今まで男女雇用機会均等法だの高年齢者雇用対策なんてのを打ち出して、「女も老人も働かせて税金納めさせよう」って事をやって来ましたが、逆に子供を預けるための保育園や託児所の整備や、高年齢者雇用の助成金で効果が支出のほうが多い状態に逆転してます。

思いつきでやってたんじゃ国が持たない。だけどネーミングを「国家財政再生大臣」ってできますか?国の財政がダメですと言ってるようなもんですよね。財務官僚もガンガン突き上げてくるでしょうしね。いろいろ考えた上での「1億総活躍大臣」だと思うのです。

人口減少局面ですから、国の未来は非常に暗い。それだけに、この大臣ポストが担う役割は、非常に大きいと思ってます。問題は事務方つかないでしょうから、強いリーダーシップというか、政策構築能力と各省庁との交渉能力がある方しか務まらないということですね。

バラ撒きしかやってきたことのない国会議員は、そろそろ反省してもらいたいもんですなあ。親方の人気にあやかって、いろんな政党を渡り歩いてるヤツらも、反省してもらいたいもんですなあ。そして、出戻ったヤツは、一番反省して欲しいもんですなあ。終わり。

gq1023 at 06:04│
TPPは税金を垂れ流すための言い訳じゃないのか?なぜ省庁横断型大臣が必要なのか