スイスは平和ボケした日本人と根本的に違う多摩モノレールの重大インシデント

2015年09月06日

己を磨くことの大切さ「一人の責任」

27497466.jpg一人でいることに耐えられない人間はダメ。みんなでいることに耐えられない人間もダメ。多くの人々と接し、それに刺激や気づきをもらい、一人でいる時にその刺激や気づきを再確認して己を磨く。そんな人間になりたい。

責任はすべて一人にある。みんなで責任を負うなんてのは甘えだ。責任の所在を不明確にして、物事を曖昧にしてはいけない。松下幸之助氏はそれを説いている。大きな組織を率いていても、その責任は一人の誰かが負っている。大きな組織であっても、常に一人の人間によって動いている。そのとおりだと思う。

だからこそ、その一人は必死に考えて組織を正しい方向へと導いていく。組織はその一人の考えることをまっすぐに実行する。「一人の責任」をオリンピックのスタジアム問題やロゴ問題で痛感している。誰も責任を取らない組織は組織じゃない。

問題は複雑じゃない。スタジアムは「予算に合わないからデザインコンペからやり直せ」と言うだけだったはずだ。ロゴ問題は、誰かが「このデザイン嫌い」と言えば良かっただけのはずだ。それをやらず、グダグダと話しを長引かせ、無様な醜態をさらしているのは、彼らの中に「一人」がいないからに違いない。

この国の「一人」は誰なんだ。東京オリンピック・パラリンピックの「一人」は誰なんだ。私は、吹けば飛ぶような小さな会社を経営しているが、全借金は自分の個人債務保証になってる。ロゴデザイナーの佐野氏も同じはず。そんな小さな会社の経営者に責任押し付けるのが組織なのか?こんな事でオリンピックまでたどり着けるのか?

今こそ松下幸之助氏の教えを学ぶべきだ。素直にそう思う。そして、常に自分もそうならないよう努力を続けて行きたいと思う。



gq1023 at 07:47│
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