グアム旅行人は何度も同じ失敗をする

2015年08月30日

「べき」論は負け犬の遠吠え

本当に世の中「べき」って言うヤツが多くて不愉快。そんなの言うだけ簡単でしょ。世界は平和であるべきだし、朝鮮半島は一つであるべきだし、中東和平は訪れるべき。それをどうやって実現するかって所で汗かかないヤツが「べき論」を展開するわけですよ。

「部長はあそこでもっと応援するべきだよな」
「あいつはもっと静かにするべきだよ」
「偉そうにせず謙虚になるべき」

まあ居酒屋でもこんな会話が行われてるんでしょうねえ。そんなの負け犬の遠吠えですよ。「与党はしっかりとまじめに安保法案の審議をすべき」とか言って審議時間作っても「週刊誌によりますと新規公開株の優先枠が」なんて事言ってる野党も同じです。

そんなの「毎日朝から夜まで必死に営業すべき」って言ったら営業マンが動きまくるなら簡単ですよ。「売上は毎年前年度を超えるべき」って言ったら超えるなら言いまくればいい。そんなの何にも考えてない発言ですよね。

私ね「考えて下さいよ」ってのも嫌い。丸振りですもん。うちの仕事でも連絡・報告・相談が上手くできない部署があるのですが、「考えて下さいよ」なんて言いませんよ。

「私がやってた時は朝礼・終礼・日報・週報・月報というものがあったのに、それを廃止したのなら、それに代わる連絡方法が確立される必要があるわけで、それがないから連絡が上手くいかないというなら、昔の方法に戻すようにしてください。」ぐらい指示する。

「べき」と言ってる人って自分はやらないって言ってるのと同じでしょ。「俺だったらこうする」と勝手に出来もしなくてもできると過信して言ってるヤツのほうがよっぽどいい。バイクレースの世界なんて、みんな「ワークスマシンがあったら優勝できる」って言ってますよ。

最後に、他人に対して「べき論」を展開する人は嫌いですが、自分の行った行為に対して「べき論」を展開する人は人間味があって好きです。「あそこでああするべきだったなー」って自己反省は、きっと素敵な未来を築くと信じてます。

gq1023 at 06:43
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