自動車のサイズと東京都内中心部の道路株式会社ヒポポタマス 第10期目報告

2015年08月27日

お前はどうして俺の気持ちが分からないんだ!

f06af276.jpg男って生き物を50年近くやって来て、山ほど失敗もしてきたのですが、大半の男は最初は「お前はどうして俺の気持ちが分からないんだ!」って姿勢で生きてるんじゃないかと思います。だから周囲をけなし、嫉妬に燃えまくり、誰が偉いという話しに猛進する。

政治家見てもそうですよね。嫉妬の嵐。ちょっと誰かが出てくると「あいつはダメだ」なんて事ばっかり言ってる。でもそれは男初心者なんだと思うのです。

そんなもん、男でも女でも他人の気持ちなんて分かるわけない。そこに気づくまで何十年もかかりました。何かやってもらいたいことがあったら、とにかく口に出して言う。そんなことができるようになるまでも、何十年もかかりました。

それでも分かってもらえないわけですよ。だって他人だもん。そこで説明省くのもだめ。「お前普通に考えたら分かるだろ!」とか「当たり前じゃん!」ってのは説明不足もはなはだしい。

やってもらったことに「ありがとう」を言えるようになって、次にその内容について「ちょっとココ直してもらえるかな」と言えるようになるのにまた時間がかかります。

私も「俺は前々からおかしいと思ってたんだ」とか「あいつは分かってない」なんて言ってましたよ。でも世の中的には「なんでお前のことが分かるんだよ」って話しですもんね。どっかで小さく文句言ってるヤツのことを愚痴野郎っていうことに気づくのに何十年もかかりました。

そこから感情じゃなく冷静に戦略的に部下や周囲を叱ったり怒鳴ったりできるようになるのにも時間がかかりました。「やれって言ったらやれ!」みたいな所から「お前なんでやってないの?」とか「自分で考えて行動しないとダメになるぞ!」「お前、売上ゼロでいいと思ってるのか?」なんて言えるようになるのも大変でした。

いい大学とかいい会社ってのが偉いと思ってました。外車やブランド品を持ってる男がカッコいいと思ってました。たぶんみんなそうなんだと思ってます。気がつけばちっぽけな会社の代表で充分で、スズキのワゴンRに乗って大満足できるようになってました。

男としては、気分的にまだまだカッコいい憧れの人がいっぱいいて、そんな男になりたいと思ってますが、逆にカッコ悪い男も見て分かるようになって来ました。

まだ残念ながら女性のように母性を身につけることはできてませんが、クソみたいな男達が多い世の中だからこそ、勝手に男道をまい進して行きたいと思ってます。

gq1023 at 05:43
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