2015年08月19日

フェリー火災

先日火災をおこした「さんふらわあ だいせつ」に積載されていた保冷車ですが、これっていくらの損害賠償になるんでしょう?そもそも、積載されていたトラックから出火してるわけで、火元のトラックの持ち主が補償するんですかねえ?

2008年にガソリン満載のトレーラーが首都高で横転して炎上したんですが、大火災で道路が溶けて長期間閉鎖になりました。その際に運送会社が入っていた関東交通共済協同組合に請求されたと言われる金額は32億円超。そんなの共済で払えるわけなく、どうなったのか気になってました。

その後に今度は首都高改修工事業者による塗装業者のミスによる火災が相次いで、こちらも気になってたんです。だって足場は燃えてるし、道路の構造にも影響及ぼしてるし、一般道にも迷惑かけてるわけでしょ。そんな保険入ってませんよね。

「さんふらわあ だいせつ」を運行する商船三井フェリーは大企業ですが、だからといって大盤振る舞いしませんよね。だって船がやられてるんだもん。だけど出火元の保冷車のオーナーが賠償金を払えるとも思えないし、保険会社も想定以上の損害でしょ。

小さな会社を経営しているので、自分が乗ったフェリーで自分の車が出火元になって船を全部燃やしちゃうかもしれないし、会社で吊り下げてる広告幕が転落して下にいる人を傷つけたりする程度なら保険に入ってるけど、それが燃えてショッピングセンターが全焼なんて想定してない。ちょっと加入する保険の内容を見直したいと思う事件でした。

gq1023 at 06:48│Comments(0)TrackBack(0)

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