飛行機事故の報道がおかしい中村紀洋という生き方

2015年07月30日

安保法案のポイントが不明瞭

0cd43ea6.jpgアメリカは日本に「自分で自国を守れる法制度を作ってね」と依頼して来ていて、日本はそれを飲んでるわけですよね。そこまでは簡単に推測できるんですが、具体的な法案の中身がよく分からない。

周辺事態法を重要影響事態法に変えて日本周辺に限らず後方支援するという件は、アメリカ国防総省が、太平洋地域における各国空軍のF-35戦闘機の修理整備作業を日本とオーストラリアで行うと決定しているので、そのための法整備だと思われます。

要するに周辺国じゃない国のF35も整備するわけで、それは現行法ではNGなんで、できるようにするってことなんだと思うのです。

そして国連によるPKOや国連以外の平和維持活動をやっつけ法をつくらずに随時できるようにするのが、国際平和支援法案とPKO協力法の改正ですよね。それも分かる。

あとは集団的自衛権の行使容認。今は日本にいるアメリカ軍が攻撃されたら自衛隊は無視することになってるけど、そんな法律はおかしいので自衛隊も攻撃できるようにするってことで、まあそれもよく分かるのです。

そもそも、自衛隊ってどう見ても軍隊ですよ。日本軍ね。周辺国との間に様々な問題を抱えている昨今において、なんでこの程度の法案に野党が反対してるのかが分からん。

どこの国の人が日本の自衛隊を軍隊じゃないと思ってるんですか?そんな人どこにもいないでしょ。日本には軍隊がないなんて寝ぼけたこと言ってるの日本人だけでしょ。もっとまともな制度になるよう、国全体の仕組みが変わるべき時なんだと思います。

今、中国海軍に宮古島と石垣島の間でシーレーンを分断されたら、自衛隊には何もできません。アメリカ軍は2つの大国の間で戦争を引き起こしかねない事態の前では日本に対して何の支援もしないでしょう。そうなってから国会を緊急で召集するんですか?アホ言うなって感じです。

gq1023 at 17:59│
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