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2015年06月10日

大阪都構想は古い

じつは、もう何十年も前に都道府県と市区町村の仕組みはダメだって分かってるんです。
平成の大合併マップを見れば分かりますが、そんなこんなで自治体を減らす試みも行われました。

もう官僚の中では「道州制」ってのは既定路線で、何十年も前からその動きがあって、95年に合併特例法を策定して、05年には合併三法ってのをつくって、05年から06年に合併するといろいろいいことあるよって仕組みにして、そんなこんなで市町村合併が一気に行われたんです。

とはいえ、まだまだ自治体の数が多い。3400以上あったのが1719と半数ほどになりましたが、こんなの無駄に決まってるんですよ。だって、自治体ごとに庁舎を建てて、議員を置いて職員を雇ってるわけです。いちいち運動施設や図書館も造ってる。バカです。

これも市町村合併と同じ時期に計画が具体的になり、06年に道州制特区推進法が成立しました。前の安倍政権の時に成立した法律です。ただ、歩みが遅い。北海道はそのままに、他の都府県を地域ごとに州として合併させて、道と州にするから道州制といいます。

もうプラザ合意の時から論議されてるから30年になります。だから、大阪都構想なんてのは当たり前のことで、もっと広域での生き残り策が不可欠なんです。

だってね、伊丹空港の騒音問題解消のために関西空港造ったんですよ。だけど、伊丹空港廃止と言い出したら、急に反対派住民が出て来た。そして結局は伊丹空港は兵庫県で関空は大阪府だから2つあっていいなんて話しになってる。

四国と本州なんて橋1本でいいんですよ。だけど兵庫県と徳島県、岡山県と香川県、広島県と愛媛県ってことで3つもかけちゃった。高知県だって九州とつなげと言い出しかねない。ムダだらけなんですよ。だったら自治体を減らして地方議員も減らせばいい。そういうことです。

大阪都構想って言ってますが。これ昔からある議論なんですよ。いずれこの道州制も実現へ向けて安倍総理は舵を切るはずです。安保改正・憲法改正・道州制が安倍さんの野望だと思ってます。

gq1023 at 07:33│
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