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2015年06月04日

那覇空港で重大インシデント発生

昨日重大インシデントが発生しました。まず全日空機が離陸滑走許可を受けたのに、それを聞き間違えた自衛隊のヘリコプターが、滑走路上を横切りフライト。全日空機はそれを見て離陸中止しました。

これだけでも十分に重大インシデントですが、離陸中止した全日空機が滑走路に停止しているのに、JALグループの日本トランスオーシャン航空機が、同じ滑走路に着陸したというのです。

これ、航空自衛隊那覇基地は「ヘリのパイロットが全日空機への離陸許可を、自分に出たと聞き間違えた」と言っています。はー?聞き間違えるとしたら、耳が悪いんでパイロット資格剥奪ですな。悪いのは頭かもしれない。

那覇空港は滑走路が1本しかなく、非常に混雑してるので緊張度が高い空港です。しかも着陸アプローチするためには海面ギリギリを飛び続けなければいけない。なぜなら上空の航空管制は全部アメリカに取られているからです。

航空機は地上に近い所を飛ぶのは非常に燃費が悪くなります。那覇空港でゴーアラウンドという着陸やりなおしになった場合、その燃費の悪い飛行を続けてきた機体を、再度地上というか水面ギリギリで継続フライトしなければいけません。

管制官は全日空機に離陸許可を出したと言ってます。「オールニッポン便名、クリアードトゥテイクオフ」ですね。着陸機には「トランスオーシャン便名、クリアトゥランド滑走路名」です。

那覇空港では自衛隊機のフライトが優先されますので、自衛隊機は自分に離陸許可が出たと思い込んだのでしょう。いやー、一歩間違えば全日空機とトランスオーシャンがぶつかってましたね。本気で調査して、明解な処罰をお願いいたします。

gq1023 at 06:12│
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