てめーらふざけんなよ交通安全運動中に事故おこす感覚が分からん

2015年05月20日

日本人は税金に関する知識が無さすぎる

4b6dd53b.jpg日本人って、どんなにいい大学行ってても、どんなに大きな会社に就職してても、えらく税金に関する知識が低いと思いませんか?写真は、国税庁のウェブサイトにあった平成26年分源泉徴収票のサンプルです。年収683万超の既婚で子供2人って感じです。

いきなり所得控除230万円。「サラリーマンはスーツ代や洗濯代が経費で落ちない」って言ってる人をよく見かけますが、毎月20万円ほど経費が認められてるわけです。しかも帳簿つけないでOK。帳簿つけないで経費が通るのなんて、サラリーマンと政治家だけですよ。

源泉徴収額ってのが所得税ですよね。なんとたったの28,900円。年収700万弱の人で所得税3万円未満です。住宅購入して控除が認められてるからですが、その14万円を加えても17万円以下です。月に1万4千円しか払わないのです。すっごいでしょ。

「でも毎月ガッツーんと引かれてる」って方もいるでしょう。それ、社会保険料と住民税っす。社会保険料とは年金と健康保険。住民税ってのは住んでる自治体のショバ代です。社会保険料が99万円以上だから、毎月8万以上ですよ。住民税も3万ぐらいでしょ。11万円引かれる。

そう、サラリーマンが税金がどうのこうのと言ってるのは、社会保険料と住民税です。「国に税金払ってるのに政治家はダメだ!」と言ってるサラリーマンは、実情を理解していないだけだと思うのです。

こういうのって、もっと教えたほうがいいんじゃないですか?政治家も「年金受給者はクソの役にも立ってないし、サラリーマンなんて国税に対する貢献度は限りなくゼロに近い」って言えばイイ。

なんか無知と無知が重なり合って、国全体がものすごいバカになってるような気がします。最低限の知識ぐらいは身に付けていける日本になればいいなーっと感じてます。

gq1023 at 06:31

この記事へのコメント

1. Posted by コタロー   2015年05月20日 08:18
所得税と住民税が逆転したのって平成19年でしたっけ。それまで行っていた低減税率を廃止するにあたり、住民税徴収のタイムラグを利用して税金が増えるのを巧みに誤魔化した。建て前は地方分権に伴う税源移譲でしたけど。まあ、それでも昔は納税者に気を使ってたんだなあと思いますね。昨今の消費税や軽自動車税、古い車に対する有無を言わさない増税なんかを見るにつけ、政治が粗くなってきているなあと思う次第です。
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