商売に大きい小さいはナシ大阪都構想

2015年05月16日

東証1部上場企業

f330e195.jpgぶっちゃけ東証1部上場といっても、そもそも東証1部が1800社弱なのに対して、東証2部って600社弱しかない。マザーズま200社もないし、ジャスダックも900社もないから、上場してるって会社の大半は東証1部です。

それにしても、東証1部のスカイマークや江守グループの突然破綻にもビックリしましたが、昨年12月に1部上場したgumiがいきなり大幅下方修正して赤字と発表したり、ワタミがぎりぎりになって126億円も赤字と下方修正したり、もうやってることメチャクチャになってます。

上場審査が大丈夫か?っていうのと同時に、東証1部の企業でも決算発表ぎりぎりまで赤字を隠しておいて、最後に大幅下方修正ってやればOKってのはあり得るのか?って感じもします。

昭光通商も業績大幅下方修正しましたよね。こういうのってダメでしょ。業績見通しはわかった時点で発表するのが原則でしょ。もっともらしいイイワケがあればOKにするのは、証券取引所の存在価値を根底から揺るがすものじゃないですか?注意しなきゃいかん。

東芝の不適切会計500億円とか、シャープが減資して中小企業にして生きる作戦だとか、ソニーの何だかわからないけどずーっと赤字とか、ええかげんにせい!って話がゴロゴロしてる。東証1部の信頼が揺らいでるような気がするのは私だけなんですかねえ?

シャープの3月期って2000億円以上の赤字ですよ。2月の発表では、昨年10月の発表を下方修正。営業損益が1000億円黒字から500億円黒字となり、当期純利益は300億円の黒字から300億円の赤字へとの発表でした。

でも、3月期を締めてみたら営業損益は480億円の赤字だったと。いいっすか、2月の発表から980億円も下回ってる。最終損益は2223億円の赤字ですよ。2000億円近くも下回ってる。2月から3月末って最大で考えても2ヶ月しかない。最初っから分かってたでしょ。

「どないなってんねん!」と言いたいところですが、なぜか日経平均は上がってます。株っちゅうのは不思議なもんですが、上場企業はだからといって最後に後出しじゃんけんするのはアカンと思うのです。

売上から原価を引くと損益。まあ足し算と引き算ですんで、それぐらいできる会社が上場企業だとうれしいなーって個人的に思ってます。

gq1023 at 07:41│
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