石巻に行って来ました!継続は力なり!

2015年03月30日

アホはアホと共鳴する

3a8b2ffe.jpg元国会議員の田村耕太郎氏が書いている「頭にきてもアホとは戦うな!」という本があります。私も「アホはアホと共鳴する」が口癖でしたので、この本には感動しました。なぜなら、目の前にアホがいても仕事上で登場したら、関わらざるを得ないからです。

「つきあうのはアップサイドのある人間だけ」ってのは素晴らしい。失礼で人を不愉快にさせる発言だらけの人がいますよね。その人と戦っても得られるのが自己満足だけなら付き合うなと。戦ってメリットがあるなら戦えと。いやー明快!

「瞬時のリアクションは命取り」ってのもそう。アホの発言に「言わせてもらうと」なんてやったらアホで、殴ったりしたらもっとアホってこと。「自分を怒らせる人間がいたら、人里離れた場所でひっそり爆破させて収める」ってのは最高です。無視してないように振る舞って無視する。

飲んでる席で言い合いになったりするでしょ、自分もよくあるんですが、あれこそアホとアホが共鳴してる瞬間。「金持ち喧嘩せず」って言うじゃないですか、「貧乏人のヒガミ」とも言うじゃないですか。金銭的にも精神的にも余裕があれば戦わない。

「能ある鷹は爪を隠す」ってのはウソで、「普段の鷹は爪を隠してる」わけでしょ。だって獲物を獲得する時以外に爪を出す必要ないですもん。「爪を自慢するヤツはアホ」だし、「だったら俺の爪のほうが」って戦うやつもアホ。

目の前のアホと戦っても意味はない。そうなんですよねえ。大きな目標に向かって進んでいれば、どんなアホも使い道が出てくると思えるはずってことですよねえ。戦わずに「アホ」ってカテゴリーの袋に入れて、腹立たない程度に付き合っておけばいいわけですよね。3つのポイントも同意できる所だらけです。

「やられたらやり返す"倍返し"は時間とエネルギーの無駄」
「"嫌いオーラ"を発すると、ますます対立関係が深まる」
「相手の懐に入り込み、力を利用する合気道の精神」

私、飲みの席の下ネタ嫌いなんですよ。下ネタに反応して下ネタ返す人いるでしょ。もっと嫌い。アホとアホが共鳴してる感じしますもん。だけど、それが仕事や政治の話しになると自分では分からなくなって、アホ共鳴させちゃってるかも知れません。反省しないとですね。

「頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法」は、価格1,404円で朝日新聞出版から発売中です。





gq1023 at 06:55│
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