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2015年03月24日

品川区公立小学校卒業式

本日は、品川区立小学校の卒業式です。昨年の今頃、私はPTA会長として祝辞を送る立場でした。その祝辞をちょっと思い出して書いときます。

卒業生のみなさん、本日はまことにおめでとうございます。先日のソチオリンピックで見事なジャンプを見せた高梨沙羅選手は17歳、スノーボードで銀メダルを獲得した平野歩夢選手は15歳、みなさんとは高梨選手で5歳、平野選手で3歳しか違いません。

2020年、あと6年で東京にオリンピックがやってきます。ここにいるみなさんが、その場所に出場していたとしても何の不思議もありません。夢は無限大。何事にも真っ直ぐに取り組んで、素晴らしい人生を歩んでください。

また保護者のみなさん。本日はまことにおめでとうございます。私自身ここにいる保護者の皆さまと同じ立場ながら、PTA会長と言う役職を仰せ付かいましたので、壇上から失礼させていただきます。

先ほど「子供達の夢は無限大」と申しましたが、その夢を大きく育むのは保護者のみなさんです。「うちの子はバカだから」という声を耳にする機会がありますが、少し考えてください。「うちの子は宝物だから」が正しいですよね。であれば、それを大いに言葉に出して行きましょう。

私は、保護者は子供達から「親心を持つ」という教育を受けているのだと感じています。だから、その先生である子供達にかける言葉を少し変えるだけでも、子供達の夢をより大きくはぐくみ、保護者としての責任やその価値をより強く感じられるのではないかと思っています。

そしてここにいる教職員のみなさん。またこれまでお世話になったすべての教職員のみなさん。あの小さな1年生をここまで大切に見守り育ててくださって、誠にありがとうございます。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。また、保護者と教職員で組織する本校PTA活動に多大なるご協力をいただいたことにも大変感謝する次第です。

また私事になりますが、ここにおられる石出校長先生から「背力を入れる=背筋を伸ばす」「大きな声で挨拶する」という子供達への指導を見ながら私が学んだこともありました。

私は石出校長先生と同じく剣道経験者なのですが、剣道の教えの中に「剣は心なり」というものがあります。剣を持つ前に心を磨く。心を磨かずに剣を持てば、それは単に人を傷つけるだけの道具にしかならない。

「子供は保護者の背中を見て育つ」と言われます。剣で子供と向き合う前に、剣を持つ自分の心を磨くことが大切で、子供が剣を持つまでに、保護者は子供の心を磨かなければいけないことに気づかされました。

背中に力を入れ背筋を伸ばすだけで、自分を律する気持ちが生まれ、周囲はその立ち姿から自信が感じられるようになります。大きな声で挨拶するだけで、人と人の心通う交流が生まれます。校長先生が着任されてから日に日に大きくなっていく子供達の姿を見て、剣道から学んだそんなことを気づかせていただきました。ありがとうございます。

最後になりましたが、本日ご列席いただいたご来賓ならびに歴代の教職員ならびに卒業生のみなさん、本当にありがとうございました。この地域と本校の歴史なくして、この子供達の卒業はありえませんでした。これからも暖かい目で在校生ならびに卒業生を見守っていただきますようよろしくお願いいたします。

以上を持ちまして、卒業の祝辞とさせていただきます。

平成26年3月?日 PTA会長 大野たけし

(祝辞は元の状態に折り畳んで壇上に置いて帰ること)

gq1023 at 06:29│
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