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2015年02月17日

看板の落下事故

27439a20.jpg札幌のかに本家で発生した看板の落下事故。どう見てもしっかりした看板で、既製品の雑な造りのものではありません。しかも太いボルト4本で止まってる。あんな高い位置に付いてる看板の取り付け強度なんてチェックできないから、当然目視チェックになります。

最上部の支持ステーが折れたんですね。あれが折れると、この看板全体のバランスが危なくなるので、全部外す必要があるでしょう。札幌駅前本店だけじゃなく、すすきの店も同じ看板でしょ。名古屋とか仙台のも同じですよね。全部チェックの必要がある。

何十年も前に取り付けた看板のチェックをどうやってやるか?そもそも、道路に突き出してる看板は合法なのか?コンプライアンスの視点と安全性の視点で再確認が必要な時期かもしれませんね。大企業のチェーンでも、平然と違法看板設置してたりしますからね。

これ、民間のビルでもこうですが、地方自治体が持ってる道路・橋・トンネル・地下道・歩道橋なんて誰も点検してません。確か8割以上が放置されてます。でも国から予算は出てるんですよ。ところが地方自治体で別のことに使っちゃってる。

前回の東京オリンピックから50年以上が経ち、高度成長期に作られた大量の鉄筋コンクリート建築物や各種構造物も30年以上経過しています。当初から耐用年数35年に設定されてたのに、勝手に大丈夫と判断して使い続けている建物や構造物もあることでしょう。

はっきり言って、単純に危ないので早々のうちに対応すべきですよ。道路で歩道橋が倒れたらどうなります?地下道が陥没したらえらいことですよ。ねじの接合部を外してみてないんですから、腐食は同じように進んでると思われます。不幸な事故を事前に防ぐための点検を、進めてもらいたいと思います。

gq1023 at 07:45│
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