消費税5%から8%の衝撃石油・ガソリン・天然ガス価格の急落

2015年02月14日

2020年に国と地方のプライマリーバランスをゼロに!?

先日の経済財政諮問会議で、政府が「2020年に国と地方の基本的財政収支を黒字化する」という目標を実現させるための検討に入りました。ようするにプライマリーバランスをゼロどころか収益が出るようにするというのです。借金返済を2020年からやろうって話しです。

それにしても、プライマリーバランスをゼロにするには、消費税を15%にしてないとだめだろうし、経済成長も3%程度で続かなきゃいけないだろうし、かなり壮大な計画です。

実際に今回の試算でも、消費税が10%になってGDPの伸びが毎年実質2%以上だとしても、9.4兆円の赤字と出ました。そう、ちょっと良くなるだけで、大して良くならない。

さすがに細川政権の前にはわかってたことであって、遅すぎですよね。橋本政権の時にも様々な施策をやろうとしてましたもんね。だけど、選挙に当選さえすればいいという人々の大反対でノビノビになってる。借金を次世代以降に押し付けて、自分だけは議員生活を謳歌するのが正しい政治ですかねえ?

もう社会保障費の増大に対する明確な答え出すべきときですよね。医療費の個人負担5割。年金支給開始年齢は70歳から。支給額は2割カット。生活保護支給額5割カット。これでも2040年には苦しくなる。団塊Jr.が70歳に到達するからです。

もうちょっと分かりやすくできないかなあ。誰が国からお金もらってるの?開業医?調剤薬局?農家?商店街?老人?生活保護受給者?それとも全員?

財政面では借金が増え続けていて国が危ないって時に、高齢化が確実視されているのに移民受け入れも結婚促進&出産促進施策もやらず、壊れた原発の対応は電力会社まかせで、放射性廃棄物の行き先は決まってないけど原発再稼動。安心感と安定感がない気がするのですがねえ。

小泉政権時は、予算編成時に国債発行額を30兆円以下に抑制することを掲げていました。また、支出を抑えることを考えはじめたのは、次世代を担う子供たちや未来の日本を考えると重要なことだとおもいます。

それにしても小泉政権が終わって8年半。橋本政権が終わって17年。8年半ごとに議論してたんじゃ話しにならんと思うので、今回は早めに財政健全化の道を歩んでもらいたいと、町のオッサンの独り言を、ここに書かせていただきます。

gq1023 at 07:44│
消費税5%から8%の衝撃石油・ガソリン・天然ガス価格の急落