惚れた女は物にしたい 「電通鬼十則」シャープも国内製造に転換

2015年01月06日

製造業の国内回帰

パナソニックが中国で生産している様々なアイテムを国内生産に切り替える決定をしました。中国は、一度工場を出すと閉鎖するのに様々なハードルがあり、実際は高くつくと言われて来ましたが、どこかでケリをつける必要があると、パナは判断したのでしょうか?

洗濯機や電子レンジやエアコンを国内生産に切り替えるとしています。昨年、大手流通のユニーが、中国製のPBを国内製造に切り替えました。10月には餃子の王将が、麺と餃子を国産化すると発表しました。どうも国産化の流れがはじまるようです。

それにしても円高の進行が急でしたが、中国の人件費の高騰も急ですねえ。今年中国ははじめて平均可処分所得額ってのを発表しましたが、その年額は約31万円。貧困層が多いからそうなるのですが、実際に工場で人を雇うとなると、平均年額100万円ぐらいは覚悟になります。

自動車はさすがに最新鋭工場を中国に作った以上、簡単には国内回帰はできませんが、弱電が国内回帰に動くと部品メーカーも動きます。信頼できる部品メーカーが消えると、自動車部品の信頼性も揺らぐかもしれませんので、今後に注目の出来事です。

gq1023 at 08:08│
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