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2014年12月30日

エアアジア機が行方不明

b880e93b.jpgインドネシアのスラバヤからシンガポールへ向かっていたエアアジアQZ8501が行方不明になって2日が経ちました。もちろんもう飛んでいる可能性はゼロですので、不時着か墜落です。

IATA表示でフライトがQZなんでインドネシアエアアジア。昔はA310,A320,B737等を飛ばしていたAWAIRですが、エアアジア傘下入りして、今ではA320-200を30機も持っている立派な航空会社に成長しました。

同じカラーリングでエアアジアとなっていても、実際には会社の成り立ちも、コクピットから管制塔と交信する際のコールサインも違いますので、別の航空会社と考えるのが正しいです。QZ機はワゴンエアー、マレーシアのAK機はアジアンエキスプレスです。

午前5時35分に離陸し、9分後に予定高度に到達。雲を避けるため飛行経路より西に移動して、高度を3万2千フィートから3万8千フィートに上げたいと要求した後、6時18分にレーダーから消えたとされています。今、誰もが想像しているのは乱気流に巻き込まれたというシナリオ。

フライトレーダー24というサイトで見ると機影が消えた場所も分かるし、この機材の運行状況も分かります。26日は8フライト、27日は6フライトと、すさまじい本数のフライトを消化していて、28日1本目のフライトで消えてます。

キャプテンは2万時間以上のフライト経験があり、6千時間以上もA320で飛んでるらしいので、ジョイスティックの操作は慣れたものだったはずですから、まあ不測の事態が発生したのは間違いなく、それが爆弾なのか自然によるものかを調べる必要があります。

積乱雲が目の前にあるとコクピットから客室乗務員に案内を入れるように連絡します。ポンというノーティファイキャビン音がして、「ただ今シートベルトの着用サインが点灯しました。機体が揺れることが予想されます。」なんてアナウンスが入ります。

でも、その時はものすごい危険が差し迫ってるって思ったほうが良いようです。今回様々な航空評論家の方が「積乱雲に入ったらアウトです」とか「少しかするだけでも上下に大きく振られます」なんて言ってるのを見て、そう思いました。

積乱雲って、旅客機を墜落させるほど危険なものなんですね。これからは、本気で危険なんだと思うようにしようと心に誓った私です。


gq1023 at 10:27
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