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2014年12月23日

なんで東京のイベント会社の人って法律知らないの?

どうして東京のイベント会社の人は法律を知らないのか?一番法律に詳しくなければいけないはず。消防法、道路交通法、労働基準法、景品表示法、薬事法、食品衛生法、興業場法、といった様々な法律を常時理解してアドバイスするのがイベント会社であるはず。なのに、全く理解してない人も多い。それでもプロなのか?

だって、キャンペーンって「共同懸賞」「オープン懸賞」「べた付け」「一般懸賞」って区分があるのは常識なんですよ。商店街の福引なら、最高額は30万円で総額は懸賞に係る売上の3%以内。来店者全員にプレゼントって場合は200円以下。こういうのは景品表示法で決まってます。

食品サンプリングで、ジュースをプラカップに入れて配るなんてのがあるのですが、これは完全なる調理行為です。製品のまま配れば問題ないですが、プラカップに入れる時点で保健所の許可が必要。当たり前ですが調理師か食品衛生管理者が必要で、給排水もシンクも調理スペースも法律に合わせる必要があります。もしくは許可をもらってる移動販売車を持って来ないといけない。

お酒をサンプリングする場合は国税庁の大綱をベースに設定された自主基準に合わせないとダメ。「お酒は20歳になってから」の表示が必要だし、年齢確認をする必要もあります。当然「本日自動車やオートバイや自転車等を運転する予定はありませんか」ってのも聞く必要がある。

商業施設が「お正月なんでふるまい酒やろう!」なんてのをよく見ますが、イベント会社側はホンマに分かってるの?って感じの運営をしばしば目撃します。

労働安全衛生法ってのもあり、ここでは高所作業という定義があります。その高さ、なんと2m!身長から少し高いレベルでの作業でも墜落防止措置が必要です。

まあ脚立に乗ったらヘルメットと安全帯着用ですよ。夜間作業なら警戒灯や安全ベストも必要。ちょっとした脚立での作業でも、2人1組が義務づけられるし、上の人だけじゃなく下の人もヘルメット着用です。

花火を打ち上げるなら都道府県別の保安距離確保が必要。火薬を使用しますし花火も煙火なので、それぞれに資格保持者が必要です。そんなの当たり前ですよ。

源泉税の支払いについても、タレントのギャラは源泉して払うのか?それとも源泉しないでいいのか?支払調書を出すのか源泉徴収票を出すのかなんてのが分からないといけない。

こういう当たり前のことを学ばず、イベントを運営してる人間が沢山いることに、非常に危機感を覚えます。地方だったらありえないんですが、東京が緩いってことですかねえ?もうすぐオリンピックですから、ちゃんと教育資料作って教えるべきだと思います。

gq1023 at 09:11│
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