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2014年11月14日

避難所訓練

al訓練で学校の施設を使った避難所訓練ってのがあるんですが、まあヒドイもんです。例えば「グランドで火を使わないでください」とか「教室に入らないでください」とか「使えるトイレは1箇所です」なんてやってる。備蓄倉庫すら開け方知らない人ばかりです。

学校に教員がいる可能性って、24時間365日のうち3分の1程度。でも、その教員がいる時間帯の80%は生徒がいます。生徒がいる時間帯に先生がやるべきことは、生徒を保護者の所に返すこと。次に校長先生がやるべきことは、先生を自宅に帰すことです。

つまり、避難所運営を手伝ってくれるのは、教職員がいる時間帯であっても校長のみ。ただし、その校長も手伝う義務はありませんので、帰る可能性があります。

つまり避難所運営ってのは地域の人々でやるんです。校庭にコンクリートブロック並べてコンロをつくり、そこで瓦礫を使って常に火をおこしておくんですよ。斧がなきゃ薪ができない。

入口を遮断して関係者しか入れない環境にしないとダメ。水洗トイレなんて10分で詰まりますよ。だって、紙も便も便器に放置するんだもん。水がなきゃ流れない。便器に紙を敷いて便をして、終わったらくるんでゴミ箱に捨てないとダメですよ。

1つの教室に40人寝る設定になってますが、絶対に無理ですよ。だから「車を校庭に入れてそこで寝ていいですか」とか「テント建てていいですか」とか言うヤツが出てくる。断らなかったら、あっという間に校庭はテントと車両で埋め尽くされます。

もっとリアルな訓練しないんですかねえ?あんな小分けのアルファ化米を何千個も備蓄倉庫に入れてますが、避難所開設が必要な緊急事態下で、あの小さい袋に水やお湯を何千人分も注ぐって想定なんですかねえ?全く現実的じゃない。

もう少しリアルな訓練できないのかなーって思ってます。

gq1023 at 08:24│
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