何かがおきた時に撮影しないという選択の重要性急な避難勧告にビックリ!

2014年10月06日

香港は学生による道路占拠が継続中

66b1d9a2.jpg香港で最大の新聞である東方日報によると、香港の学生デモは引き続き道路を占拠するようです。もう道路の不法占拠を続けて一週間以上。観光が大きな産業である香港では、ものすごい勢いで観光産業に打撃を与え続けています。

あの街の中心部には巨大な歩道橋があって、港から中心部へ入ることはできるんで、幸いにも多くの人々は仕事に行くことはできそうです。先日までその歩道橋も封鎖されてたんですがね。

10月1日をはさんだ7日間を国慶節と読んで中国では長期休暇になってるのですが、そのタイミングでデモやったから宝飾品の店舗は大打撃。もう、誰も学生達への理解を示さなくなっていて、各大学や政界の人々や宗教団体までもが「もう学校に戻れ」と伝えてます。

さらに反対派がバリケードを撤去しはじめ、タクシー運転手は「道路を還せ!」と書いたプラカードを貼って走行。さらに反対派が学生達に水をまいたり殴りかかったりの状況にまで発展。政府との交渉開始の話しも消え去り、学生側は八方塞の状況です。

まあ「文句があったら天安門へ行け!」とか「香港で騒いで何が解決する?」といった意見はごもっともで、さすがに街中の主要拠点を不法に封鎖されてる以上、強制排除ってのは常識的な選択でもあります。しかも多くの人々がそれを支持する状況になってる。

じつは国慶節を使ってデモに参加した学生も多いんですね。だから相当数が今日からいなくなってる。学校も再開される所が多いようで、来なければクビって発言する学校関係者もいる。政府側が「対話しますよ」って言った時にデモやめれば良かったんですがねえ。

さあ、強制排除になるでしょうか?それともバスやタクシーが強引にデモの中に突っ込むのでしょうか?とにかく平和的解決へ向けて、自主的に学生側が退去することを願うばかりです。

gq1023 at 06:11│
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