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2014年10月05日

何かがおきた時に撮影しないという選択の重要性

フェイスブックやツイッターが流行り、それに従って何かを写真や動画に撮ってアップするということが楽しみや生きがいになるのは分かるのですが、それによって命の危険に巻き込まれたり、命の危険を引き起こしてることが多いのではないでしょうか?

台風で増水した川の写真って必要ですか?津波の動画って必要ですか?実際には、今や河川カメラや港湾カメラといった監視カメラが普及しており、それがインターネットで見られるので、各個人のレポートなんて必要なくなってます。

今回の御嶽山の噴火みたいに、何がおきたか分からない場合は別ですよ。はじめて登った人は「これぐらいの噴煙はいつもなのかも知れない」と思って撮影してたかも知れない。もう生死を分ける一大事だと実感したときには、時すでに遅しってことでしょう。

だけど、台風や大雨の増水や津波の写真や映像はいらない。運転中にドライバー自身が撮影する写真や映像もいらない。そんなの撮影したいと思う自分がいたら、自重するようになるべきだと思うのです。

偶然その場に居合わせたのならいいんですけどね。わざわざ撮影に行って、自分を危険にさらすのはおかしいでしょ。テレビの台風中継もそうですよ。やってることがバカ。あんな映像いらないし、視聴者に「私もあれぐらいならやれる」と思わせちゃう。

気象庁の「命を守る最大の注意をしてください」って記者会見の後に「再接近している○○から中継です」ってやって、「先ほどから風雨ともに強まり始め、今は立っているのすらやっとという状態です」なんて映像が、何かニュースで必要な映像ですか?衛星使うSNG車出してまで送る映像ですか?

監視カメラの映像と、局からのレポートで十分でしょ。だって地震のときは「設置された監視カメラの映像です」ってやってるじゃないですか。台風だってあれでOK。

何かがおきた時は撮影せずに身の危険を回避することに集中する。何よりも大切な姿勢はコレだと思うのです。「命を守るために撮影しない」って活動を、国民の命を守ることを仕事とする政治側が提唱して欲しいと思ってます。

gq1023 at 04:33│
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