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2014年09月27日

英語教育に関する有識者会議

本当に馬鹿げた会議があるもんですが、文科省のやってる「英語教育に関する有識者会議」ってのがありまして。出した結論が笑かすんですが、なんと今は「読む・書く中心」だけど、「聞く・話す」を加えた「4技能重視」したほうが良いってことになったそうです。

アホか!?そんなもん有識者会議せんでも分かるやろ!そのへんのオッサンである私ですら、そんな程度の結論なら中学時代ですら分かってましたけど・・・。そもそも英語教えてる先生ってのが、どう考えても英語話せないんだもん。そんな語学いらん!

しかも、その結論が「アジアトップクラスの英語力育成を目指す」ですって。あのねえ、アジアって英語圏の国いっぱいあるんですが、それを日本が超えるってか!?無理っしょ。

旧イギリス領は英語話せるでしょ。インド・パキスタン・スリランカ・香港ね。シンガポールとフィリピンも英語バリバリじゃないですか。そこを上回る英語力をつけるって言うんですか?このボンクラ教師達を使って!?バカ言わないでくださいよー。

もう報告書が「小学5年生から英語を正式な教科として教える」「大学の入学試験でTOEFLなどの外部試験を積極的に活用する」とかになってて、そんなもんすでに動いてるっちゅーねんって感じです。

中学&高校で6年間も英語学んでるのに話せない日本人ってのは、ものすごくレベルが低い。これは完全に教育カリキュラムの問題です。有識者が分からないってのはなぜ?

私、高校時代まで英語なんてぜんぜん分からなかったですよ。でも現地に19歳でカナダに行ったら半年もすれば話せるようになる。そんなもん小学校から勉強する必要なんて全然ない。だって言語だから、必要になれば話せますよ。

小学校に英語教育を加えたから、何の資格もない教師が英語を教えてて、余計にたちが悪い状況になってる。有識者ってバカってことでしたっけ?違いますよね。

「This is England」から覚える仕組みがアホなんですよ。「I am hungry」と「I want to」からです。「I want to(アイウォントトゥ)はI wanna(アワナ)と短縮表記&発音されるほど多用される」んですよ。「I am going to ○○(アイアムゴーイングトゥ)は私は○○しようと思ってるって意味」で、これも「I`m gonna(アガナ)」と短縮化される。

例えば「しなければならない」って日本では「have to」で習うでしょ、英語圏では「gotta」です。「I have to go」は「I gotta go」なんですよ。こんな基本的で当たり前のことすら教わらない。そりゃあ話せないし聞けるわけがない。

単語量なんて中学英語までで十分。私もそうです。地中海とか愛国心なんて単語覚えなくても十分会話できます。有識者がアホだと国民がアホになる。もっと意味ある会議をやって、もっと実践的な言語にしないと、6年後のオリンピックに間に合わないと思います。

まあ、ウインカーとかアクセルとか全く通じない和製英語を、日本の重要な産業である自動車の世界で使ってる時点でダメだと思いますけどねえ。両替所で「エクスチェンジプリーズ」とか、お店で「ディスカウントプリーズ」って言ってる時点でアウトだと思いますし、「エールを送る」とか「ステイタスがある」なんてのもダメですがねえ。

まあ、日本人が英語を話せちゃうと有識者なんかいらなくなっちゃうから、話せなくするための会議なのかもしれませんがね。あーバカバカしい。そんな事考えてる時間があったら、まず国会議員に英語教えてやれ!

gq1023 at 05:37
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