秋の交通安全運動偽善という名のボランティア

2014年09月23日

中川実選手優勝&チャンピオン獲得

nakaもてぎロードコース選手権CBR250Rカップインタークラスのポイント争いは熾烈でしたが、その中でモトバムwithヒポポタマスの中川実選手が先日9月20日の最終戦で優勝し、シリーズチャンピオンに決定しました。

このインタークラスってのは国際ライセンスを持ってる方のクラスです。ただしレースはエキスパートクラスやビギナークラスというライセンス上では格下の方々と争います。ライセンス上ではと書いたのは、格下のクラスには若くてバリバリの未来ある若者も含まれていて、それが混走で走行するので、レースで総合で上位に入るのは大変です。

しかも中川実選手は、何十年もサーキット走行してなかったし、そもそも直近は大排気量でレースしてました。そう、あの99年の鈴鹿8耐で、193周でのリタイアを喫したモトバムレオスレーシングの中川実選手です。キッシー岸田選手とのコンビでしたね。

CBR250Rを中川選手に乗ってもらって、バンバン優勝してもらって売って行こうなんて話しになったのが3年前の暮れ。そこから乗りますってなって練習を開始して、「いやこれ大変だぞ」ってなって、モトバムの歴代ライダーも手伝って、みんな総出でやるんだけど勝てない。

五百部さんにアドバイスもらったり、いろんな試行錯誤したり、人生初トランポ購入を中川選手自身がやったりして、今年はバイクもシーズン途中で新型にチェンジして、上位で戦えるようになり、最後は全体のトップでゴールしました。すっごいことです。

鈴鹿でのグランドチャンピオン戦の出場資格確保です。モトバムって面白いですね。こんな有名選手がCBR250Rカップに本気で出てる。もしよろしければ、次は10月4日の筑波選手権ですので、足をお運びください。

gq1023 at 05:18│ バイクレース(含む8耐) 
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