日本でもインディやって欲しい!人材難を書いたらもっとめんどくさくなった

2014年09月08日

アメリカ軍の日本撤退

今、日本政府が必死にやっているのが「アメリカ軍の日本撤退希望を国民の中に植えつけること」です。理由は単純で、アメリカがアメリカ軍を日本から撤退したがっているからです。

アフガニスタンやイラクもそうですが、アメリカ軍が他国に駐留するのは治安維持という目的であって、治安維持が成し遂げられたら、それぞれの国の軍隊が自国を守るってのが原則論です。

ましてや、世界の先進国の仲間入りしている国を、なんで守ってやる必要があるのかは、さすがに分かりづらい。何十年も前の日米安保条約の話しを出して、アメリカが日本を守るのは当然なのだって自国民を説得できてる事自体が、奇跡的なのは普通に考えれば分かりますよね。

駐留費用とプラスアルファのお金が日本政府から出されているってのが重要な言い訳ですが、日本国民側にも「なんで占領されてるのに金も払ってるんだ」って意見がくすぶってるわけで、本当にギリギリの世論誘導で成立してます。

ただ、北朝鮮と中国が大陸間弾道弾を開発した今、日本にアメリカ軍を置いておく必要がないんです。以前はイラクやアフガニスタン同様の戦いを想定してたから、沖縄に海兵隊が必要でしたが、今はいきなりハワイやグアムを攻撃してくるわけですよ。

なので、日本の海兵隊はあと10年以内にグアムに移転します。だってアメリカ軍は10年間に40兆円以上もの軍事費削減ってのを決定しているので、どんどん日本から撤退させなきゃいけない。横須賀に原子力空母はいらないんじゃないかって話しも出てます。

辺野古に基地をつくるのも、「もうちょっと海兵隊さん日本にいてちょ」ってアピールなんですよ。でも遅れまくったから、グアム移転が先に決まっちゃった。完成しても誰も使わないかもです。

だから、とにかく日本政府は国民に「アメリカ軍出て行け!」って機運を作り出したい。最終的な結果は見えてるのですが、「アメリカ軍に見放されたんじゃなくて追い出した」って結果を作り出すために、必死なんだと思います。

gq1023 at 08:09│
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